大変なことになってしまった…
あと数日だったのに…。
左のカレンダーで
コレを完成させるのが今月の目標だったのに最後の最後でやらかしました。はっきり言って今月はこのためだけにこれまで過ごしてきたと言っても過言ではありません。(どうみても過言です。)
昨日FC2にスマホでログインしようとしたら、認証コードがどうのこうの言われてスマホから入れないアドレスにコードが送られうんぬんかんぬんという感じで、一言で言えば何もできませんでした。(早くネット環境きてくれー!)
というわけでしょうがなかったのです。(返信も遅れていてすいません)
あ、そういえばカーテンきました。
というわけで、次世代ハイブリッド型カーテンともお別れです。9月16日の記事では
「カーテンの機能がありながら、同時に新聞を読むことができるという優れもの」
という触れ込みで紹介したこのカーテン。
当初は色々と欠点を抱えているかのように見えましたが、使っていくうちにそうでもないことが発覚しましたので、そのあたりを記しておきます。
まず、シャリシャリという音が欠点という話をしましたが、途中からどちらかというとビリビリという音に以降していくので、この点は心配いらないようです。
そうなってくると少し光が漏れるのですが、木漏れ日的な発想に頭を切り替えることで、まるで森の中にいるかのような癒し(ヒーリング)効果が得られるという新たな発見がありました。(※効果には個人差があります)
次に最大の問題点である毎日同じ記事を見なければいけないという点に関してですが、そもそも1度たりとも記事を読んだ瞬間がありませんでしたので、この点も全く問題ないことがわかり、ホッと胸を撫で下ろしております。
やはり、経験してみないとわからないことってたくさんありますね!
そんなくだらない話をしている場合ではありませんでした。
棒で球を打って穴に入れる遊びをした帰り、バッグを担いで家の近くまで来た時のことです。
そつぎょうせい が あらわれた
たたかう
じゅもん
ぼうぎょ
→にげる
ダダダダッ
しかし、まわりこまれてしまった!
「よ、よぅ!」
「今から帰るの?」
「あー、そうね…」
「家どこなの?」
「どこかな^^;」
「^^」
こ、こいつ…
まわりこむどころか追ってくる気マンマンじゃねーか!
まあ、追うも何も家は目の前なんだが…。
このままではバッグを担いだままでずっと家に入れないため、どうしようもないので教えることに。
「ここだよ、ここ」
「えっ、ここなの!?」
「絶対に言うなよ^^;」
3ヵ月位はもつと思ったんですけどね…
2週間でバレるとは思わなかった。
しかし、本当に恐ろしいのはここからであった。
そつぎょうせいのママ があらわれた
いきなりおそいかかってきた
「あらー、先生!」
カーソル選択する前に先制攻撃を受ける。
「こ、こんにちは^^;;;」
ちなみにこのママの子供とちょうど今話していた卒業生は同じ小学校の同級生なので、2人は顔見知り。
「あはは、では…失礼して…^^;」
「あのね、カッシーの家ココなんだって」
(おまっ!言うんじゃねーYO…!)
「ええー、○○(子供の名前)にすぐ教えないと^^」
WHAT THE F**K!!!
「ちょっ、シーッでお願いしますよ!シーッで!では、さいなら!」
…
ニヤニヤ
…笑っている。
何て良い笑顔なんだろう。
こんな笑顔久しぶりに見たなぁ。
ああ、でもわかっちゃった。
この人たち、
間違いなくシーッしないわ。
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コレを完成させるのが今月の目標だったのに最後の最後でやらかしました。はっきり言って今月はこのためだけにこれまで過ごしてきたと言っても過言ではありません。(どうみても過言です。)
昨日FC2にスマホでログインしようとしたら、認証コードがどうのこうの言われてスマホから入れないアドレスにコードが送られうんぬんかんぬんという感じで、一言で言えば何もできませんでした。(早くネット環境きてくれー!)
というわけでしょうがなかったのです。(返信も遅れていてすいません)
あ、そういえばカーテンきました。
というわけで、次世代ハイブリッド型カーテンともお別れです。9月16日の記事では
「カーテンの機能がありながら、同時に新聞を読むことができるという優れもの」
という触れ込みで紹介したこのカーテン。
当初は色々と欠点を抱えているかのように見えましたが、使っていくうちにそうでもないことが発覚しましたので、そのあたりを記しておきます。
まず、シャリシャリという音が欠点という話をしましたが、途中からどちらかというとビリビリという音に以降していくので、この点は心配いらないようです。
そうなってくると少し光が漏れるのですが、木漏れ日的な発想に頭を切り替えることで、まるで森の中にいるかのような癒し(ヒーリング)効果が得られるという新たな発見がありました。(※効果には個人差があります)
次に最大の問題点である毎日同じ記事を見なければいけないという点に関してですが、そもそも1度たりとも記事を読んだ瞬間がありませんでしたので、この点も全く問題ないことがわかり、ホッと胸を撫で下ろしております。
やはり、経験してみないとわからないことってたくさんありますね!
そんなくだらない話をしている場合ではありませんでした。
棒で球を打って穴に入れる遊びをした帰り、バッグを担いで家の近くまで来た時のことです。
そつぎょうせい が あらわれた
たたかう
じゅもん
ぼうぎょ
→にげる
ダダダダッ
しかし、まわりこまれてしまった!
「よ、よぅ!」
「今から帰るの?」
「あー、そうね…」
「家どこなの?」
「どこかな^^;」
「^^」
こ、こいつ…
まわりこむどころか追ってくる気マンマンじゃねーか!
まあ、追うも何も家は目の前なんだが…。
このままではバッグを担いだままでずっと家に入れないため、どうしようもないので教えることに。
「ここだよ、ここ」
「えっ、ここなの!?」
「絶対に言うなよ^^;」
3ヵ月位はもつと思ったんですけどね…
2週間でバレるとは思わなかった。
しかし、本当に恐ろしいのはここからであった。
そつぎょうせいのママ があらわれた
いきなりおそいかかってきた
「あらー、先生!」
カーソル選択する前に先制攻撃を受ける。
「こ、こんにちは^^;;;」
ちなみにこのママの子供とちょうど今話していた卒業生は同じ小学校の同級生なので、2人は顔見知り。
「あはは、では…失礼して…^^;」
「あのね、カッシーの家ココなんだって」
(おまっ!言うんじゃねーYO…!)
「ええー、○○(子供の名前)にすぐ教えないと^^」
WHAT THE F**K!!!
「ちょっ、シーッでお願いしますよ!シーッで!では、さいなら!」
…
ニヤニヤ
…笑っている。
何て良い笑顔なんだろう。
こんな笑顔久しぶりに見たなぁ。
ああ、でもわかっちゃった。
この人たち、
間違いなくシーッしないわ。
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