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これから必要になってくる力

今日は中学受験とはあまり関係のない記事です。



ここのサイトは所謂「ブログ」と呼ばれるものですけれども、そういえば個人のHPってほとんど見なくなりました。

昔はブログすら存在していなかったので、何かを発信したい人はサーバーをレンタルし、個人のHPを作っていました。

私も恥ずかしながら中学生の時に1つ、高校生の時に1つHPを作りました。今では完全に黒歴史なので、内容についてはあまり触れないようにしておきます^o^

最初に作った時はwindows95が出てPCが爆発的に普及し、windows98が出始めた時期です(PHS全盛期!)。その頃は自分のHPを作っている同級生は知る限り1人もいませんでした(そもそもPCを持っていないという家庭も結構ありました)。

「見る」ということはしても、「やる」というのは敷居が高いのかもしれません。高校生の時でも個人でHPを運営していたのは、学年で4、5人だったように思います。

カッシー家はその時代にしては珍しく、母親以外1人1台(私は2台)PCを持っていたので、ちょっと特殊な環境だったからなのかもしれません。



作った当初のことを良く覚えています。最初は1日数人位の訪問者でした。

アクセスカウンターが回るのが楽しくてついつい

「何人になっているかな!?」

とチェックしちゃうんですけれども、チェックの回数が明らかに多すぎて100のうち中7、80は自分だったりしたのも良い思い出です。

掲示板を設置するのも流行りました。コメントが残っていたりするとすごく喜んだものです。女の子がコメントを残してくれたので、嬉しくなって返信したら、実は友達(オス)のいたずらだったりしたのも忘れられません(ちゃ、ちゃんと本物もいたんだからね!)。

気がついたら1日300人位の訪問になっていて結構規模も大きくなったのですが、あまり知られたくない人達にも知られてしまい、面倒になったので途中で閉鎖してしまいました。

ちょっと昔話が長くなりましたね。

でも昔話を書くのは結構好きです。書いているうちに当時の記憶がよみがえり、忘れていたことを思い出したりすることができます。


今の子達は手軽に発信できるツールがあって良いですよね。一番お手軽なものだとtwitterでしょうか。しっかり文章を書こうとなるとブログかfacebookあたりが多いのかもしれませんね。ちょっと違いますがLINEもまあ似たようなものです。

卒業生が遊びに来る時に

「アントレ卒業以来会ってなかったけれども、facebookで繋がってさー」

というような発言が良く出るので、結構みんなやっているようです。

学校見学へ行くと私の時代にはなかった「情報」の授業というものをやっております。どういう内容なのかはわかりませんが、おそらくリテラシーを学んでいるのでしょう。

こうなると我々世代の常識が色々と通用しなくなってきます。

先述のように、自分の考えをネットを使って多くの人に発信するということを、学生時代に当たり前のように大勢がやっているわけです。そういう環境の中で育っているわけですから、少なくとも我々と同じようには育っていないということは確実です。

ですから、求められることが変わって来るのも当然のことです。人や時代が変わってきているわけですから。

大学入試改革について色々な意見があります。それは今ここで書くことはしませんが、きっとこれからの時代に必要な能力を問うテストになるのでしょう。

ただ、私が気になるのは、これからの時代に必要な能力を鍛えてもないし問われてもいない我々のような世代の人間は、一体どうなるのでしょうか。

ボーッとしていたら下の世代に追い抜かれるでしょうね。でも残念ながらもう社会人です。誰も何もしてくれませんし、教えてくれません。自分でその力を身につけるしかないです。

自ら調べたり、自ら学んでいく姿勢がないとこれからは厳しいのかもしれません。

ですから表現する力を鍛えるための1つの手段として、私は数ヶ月ブログを始めたのです。まさしく先を考えた行動と言えるでしょう。





嘘です。書いていて良い流れになり、上手いことブログの運営に繋がったので少しカッコつけて調子に乗りました。


話を戻しますと、やはりこれからの時代重要になってくるのは、与えられたことを覚えたり消化することではなく、課題を発見し、自ら動ける力をつけることです。


そういえば…、アントレ公式HPのTOPにはこう書いてあります。


自ら取り組める子を育てたい
これがアントレの指導の柱です



こ、これはまさしく


これからの時代が求めている塾ではないか!


というように、自ら表現力を磨いていく努力をすれば、このようにさりげないステマをする力も養えます。

ただ、よく考えたら全然さりげなくないし、どう見てもステルスしていないので、私の表現力はまだまだしょぼいです。


でも大丈夫です。なぜなら、


自ら学ぶ力はつけているから!


この力さえあれば成長できます。そして自ら学ぶ力をつけるにはアントレという塾が(以下ループ



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都立小石川中へ行ってきました(短めの記事)

今日は第10期生が何人か来たので焼肉へ行き、帰ったのが日をまたいだ後だったというのと、3日連続の説明会で朝から晩までということもあり非常に疲れているためサボり記事です。

都立小石川の説明会へ行ってきました!

詳しくは書きませんが正直かなりgdgdで、先生達も

やっちまったなー^^;

という感じでしたが、まあ不幸な事故だったということで合掌(チーン)

話を聞く限り、目指しているものとか理念は非常に素晴らしいと思いました。少なくとも私個人はああいう教養を重視する姿勢は好きです。アントレに通わせているご家庭ならば気に入る方も多いんじゃないかなと思います。

ただ、良くも悪くも公立っぽいなーという印象を至るところから受けました。ここ1ヶ月で10校以上私立の説明会ばかり行っているので、そのあたりの差を敏感に感じとれたのかもしれません。

以上です(内容ゼロ)。

よし

寝よう。



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富士見中学へ行ってきました

昨日は富士見中学へ行ってきました。

会場へ入る時に、生徒達が体育後で移動だったためかわかりませんが目の前をパタパタと走って通過していく様子がみえました。

ちょうどその時に資料を受け取っていたのですが、先生達が

「走らないでー…(アセアセ)」

と注意しておりました。

私は全然気にしていないのですが(むしろ元気があっていいと思う)、先生達は見られたくないところを見られたようなそんな雰囲気。いやー、先生達の気持ちよーくわかります。

アントレに体験に来たお母様を案内しているときに、奇声を上げながら追いかけっこをしている連中が目の前を通った時のあの感じですよね!

「いや、これは違うんです!」

と言いたいけれども、アハハー…と愛想笑いをして取り合えずスルー。(というか別に何も違くないし、むしろ日常)



説明会中に先生の話の中で

「認知度が低すぎて何とかしたい」

という話がありました。

何だか他人事には聞こえんな

と思い少し親近感がわきました。

入学する生徒は練馬区、板橋区、西東京市等の割合が高く、やっぱり近いところからが多いみたいです。そうなると卒業後の繋がりが結構強くなるんですよね。これは1つ大きな利点だと思います。

都心の方の学校だと色々散らばるので、何だかんだで疎遠になりがちですけれども、近いと大学に入った後でも社会人になってからでも

「どうしてるー?」

みたいなカンジでちょっと会ったりしやすいです。近場の生徒が多いというのもある程度地域から評価されているということで良いんじゃないかとは思います。



その後、校舎見学へ行きました。アントレからは沿線ということもあり毎年かなりの生徒が入学するので、説明会に行くと必ず卒業生達に会うんですけれども、今年も案の定色んな生徒に会いまくりでした。

各クラスにいるため、教室を通るたびにこっちを見て笑っている生徒がおります。

こっちも何とか通り過ぎる短い時間の中で見つけてやらないと、後で

「気づいてもらえなかった!」

とかいう理不尽な苦情が来るため必死です。


中学生はすでに新校舎に入っておりました。かなりキレイですねー。まだ完全に工事は終わっておりませんが、女子ということもあり、ああいう環境で過ごせたら嬉しいだろうなと思います。





アントレも新校舎にならないかなぁ!?
※寄付金はいつでも受け付けております^o^



あ、そろそろ準備しないと遅刻しちゃうのでこの辺で。

これから都立小石川へ行ってきまーす。



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吉祥女子説明会(アントレの保護者対象)とそれに関する雑談

アントレ内部生の保護者様へ

本日はアントレの保護者様対象の吉祥女子説明会へお越しいただきありがとうございました。

こんな小さな規模でもこのようなイベントが出来るということに対し、色んな方へ感謝の気持ちでいっぱいです。

と申し上げましても

私は何もしていないんですけれどもね!

したことと言えば当日足を運んだだけです。

今日は少し早めに到着し、吉祥の先生と話した後に、お母様方(お父様もいらっしゃいました!)がお集まりの会場へ入りました。

その時、お母様方から

「え、お前らも来たの?」

という視線を感じたのですが、あまり気にしないようにして我々が座る用の場所(後ろの位置)に着席。

座ってから思ったのですが(というか去年も思ったのですが)、この位置に座るとお母様方がリラックスして聞けないんじゃないかと、変な心配ばかりしておりました。

かといって、

「それじゃ…失礼して^^;」

とせっかく来たのに話も聞かずに退散するのもおかしいので、何度目か数えられない位の学校の説明を聞くため、席に座りました。


冒頭にフンチャン(塾長)が数分の挨拶をし、その後私の隣に帰ってきました。


フ (ふーっ)(着席)

カ (あの…Cさんの話しませんでしたね^^)

フ (え、…あー!)

カ (するって言ってたのに^^;)

フ (うわー、忘れてたぁ…)


Cさんというアントレの卒業生で、成績TOPで吉祥女子へ入学した生徒がいたのですが(新入生代表で挨拶をしました)、彼女は東京大学へ進学し今はアントレの個別指導を手伝ってくれています。

アントレの集団授業は全て専任指導員が担当しますが、個別指導は専任の他に学生もおります。学生は全員アントレの卒業生です。外部から募集をすることは一切しておりません。

ですから謎に高学歴な集団だったりするのですが、そんなことより伝えたいのは、皆さん真面目で良い子達ばかりだということです!

まあ、アントレ個別の営業話はどうでもいいので(そもそも空きがないし)、また別の機会にでも話すとして、そのCさんの話をする予定がスルー。


フンチャン少し落ち込んでました(-_-)



先生達の話の中で大学入試改革の話になりました。

この変更は私学にとっては正直追い風で、多くの私学は知識の詰め込み学習中心の教育を良しとしない精神を持っておりますから、そういう学校の説明会ではよく

「ようやく時代がウチに追いついてきた」

という言葉を聞きます。

今回もご多分にもれずに聞くことができました。


「ようやく時代が吉祥に追いついてきた」


ふむふむと聞いていたところ、


「入試問題も少し変えることにしました」


という話が出ました。これは聞かねばならんと思い、しっかり話を聞いたところ

「算数を答えだけでなく、途中式を見る場所も作る

とのこと。

ん…?

そういえば先週アントレのまとめテスト(月例テスト)が終わったばかりです。

生徒の人数は多くないのですが(多くなってくれー!)、採点は他塾に比べ少し時間がかかります。

アントレの算数のテストの特徴として、

「1番の計算と小問以外は全て途中式とやり方を書かせ、部分点を与える

というのがあります。

当然答えのみでは×となりますし、たまたまあった答えも大幅に減点(もしくは0点)にします。

これは上位クラスだけでなく、全クラスです。クラスごとに対応できるように3種類の難易度のものが作られています。

ということは

吉祥がアントレに追いついてきた

ということになります。

つまり早い話

アントレ←←←吉祥←←←時代

こういう構図になりますね!

ふむ、ちょっと時代の先を行き過ぎているような気がします。

その時何故だかふとこの人が思い浮かびました。

250px-VanGogh_1887_Selbstbildnis.jpg
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)


は、早く時代が追いついてくれないと



倒産してから評価される塾になっちゃう^o^
※本日はありがとうございました。今後とも末永くよろしくお願いします。



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声掛けの仕方

いつも長いので、たまには短い文章で。



駅のトイレ等で

「いつもキレイに使っていただきありがとうございます」

という張り紙があったりしますよね。

現在では当たり前に見ますが、初めて見た時は中々良い表現だなと思いました。

これを応用して子供達にも


「いつも勉強していてえらいね!」(←していない子に言う)

「すごい集中力だね!」(←寝そうな子に言う)

「今日は良く出来たね!」(←白板問題完封負けの子に言う)


なんか止めた方が良さそうな気がする^o^;


いやー、声がけって難しいですね。


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受験直前に学校を休む

リクエスト記事です。

受験直前に学校を休むのはどうなのかについて書きます。

まずは「直前」という言葉についてですが、人によってこの期間は違うと思います。2月を本番と仮定した場合、12月はまだ直前ではないものとし、3つの期間に分類します。

ロング→1月の冬期講習が終わってから3週間程度
ミドル→残り1週間程度
ショート→残り2、3日程度

今からメリットとデメリットの部分を書きますが、ロングはメリットとデメリットの部分が大きく出て、ショートは小さいものと思って下さい。

【メリット】
①学習時間が確保できる
過去問が追いきれていない場合、それを消化することが可能です。また、苦手単元を集中的にやることで克服できる時間が確保できます。


②個別指導を入れることができる
奥の手として昼に個別指導等を入れることも可能です。自宅学習だけでは単調なので、自宅学習、個別指導、集団授業と少しずつ環境を変え、緩急をつけていかないと子供の集中力がもたないので考えてみても良いかもしれません。


③病気をもらいにくい
家族が外からもらってこなければ、病気をもらうことはほぼありません。ミドルならインフルエンザの潜伏期間を考えても、治った後に受験ができます(もらったらどのみち休むのですが…)。


【デメリット】
①世間体が悪い

「あの子3週間(ロングの場合)も学校休ませて受験勉強させているらしいわよ…」

という噂がすぐに広がります。そんなことは気にしないという方は良いですが、気にする方は止めた方がいいです。結果が良ければまだ良いですが、悪かったときにはなんとも言えない感じになります。

ちなみにショートでしたら病気対策等を考えると別段珍しいことではないので、全く気にすることはありません。


②生活リズムが崩れやすい
学校の存在が生活リズムを保たせてくれていますが、それがなくなることで朝起きることに甘えが出ます。ただ、これは親が管理すれば大丈夫なので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。


③煮詰まりやすい

「1月は塾も学校も休ませます」

という方がアントレにも毎年必ず1人2人おります。最初は順調なのですが、1週間もすればずっと子供が家にいることが耐えられなくなってきます。

基本的にそういうことをする子は余裕がないからするのであって、余裕がある子はしません。家で過去問を解いたりしていても中々思うように結果が出ず、家の中が一日中暗い雰囲気になります。

1週間程してから、

「やっぱり塾には通わせます…」

というケースが多いです。顔を見ると

(あと2週間もあのままだったら死ぬんじゃないか…^^;)

という表情が、段々元に戻っていきます。

ショートの場合はほとんど気にすることはありません。


④子供が気にする
世間体と通じるところがあるのですが、学校の友達に会えないことで

「こんなに長く休んでしまって大丈夫なんだろうか…」
「友達の○○はどう思ってるだろうか…」

という不安を持つことがあります。世間体同様、気にしない性格なら問題ありません。



こんなところでしょうか。

個人的には学校へ行った方が良いとは思いますが、人それぞれ学校に対する考え方も受験に対する考え方も違うので、考えを押し付ける気はありません。

実際ロングタイプで昼にアントレで個別指導を取りまくり良い結果が出たご家庭もおります(個別指導のおかげかは知りません)。

ただ、休めば勉強時間が増えるというのはかなり安易な考えです。親が勝手に決めるのではなく、必ず本人と良く話し合った上で決めて下さい。

勉強時間が長くとれたとしても集中力には限界があります。勉強時間に反比例して集中力が低下するならば何の意味もありません。

本人に学校を休んででも勉強しなければいけないという危機感と、長時間の勉強に耐えられる意志と体力がないことには疲弊させるだけで終わります。



結局、勉強をするのも受験をするのも本人ですから。



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確率と行動

突然ですが、私は確率が好きです。

生徒達にもカッシーは場合の数が好きだと良く話します。

そういえばこの間錦織の選手のテニスを見ていた時に、激闘の末最終セットまでもつれ込んだのですが、その時に実況解説の人が言ったんです。

「錦織は最終セットまでもつれ込んだときのの勝率が7割9分なんです!」

なるほど、それは高いなと思った後に当然他に知らなければいけないデータがあるのでそれを言うのかと思いきや、それでおしまい。

まさかとは思うけれども、

「だから錦織の勝つ確率が79%である」

とでも言いたかったのだろうか。これを聞いて違和感を感じた人もそれなりにいたんじゃないかなと思うんですけれども(もちろん何も気にしなかった人もいるでしょうけれども)、どうでしょう。

少なくとも、錦織自身の勝率ツォンガ(対戦相手)の最終セットまでもつれこんだ時の勝率位は教えてくれても良かったんじゃないかと思うんですけれども、まあテレビだし期待を煽れればいいので、仕方がないかと諦めてすぐに自分で調べました。

例えば勝率5割の選手の最終セットでの勝率が8割ならすごいことだと思います。まさしく粘りのテニスで後半になればなるほどスタミナを武器に相手を圧倒するといったカンジでしょう。見ている方も「最終セットまでもつれ込みさえすれば!」と思いますよね。

ただし、勝率9割で元々実力のある選手の最終セットの勝率が8割でしたら、別段すごいことでも何でもないわけです。むしろどうなの?といったカンジです。また、実力のある選手が負ける時はストレートということはあまりないでしょうから、フルセットで負ける可能性が高いと思います。そうするとフルセットでの勝率は少し下がります。

ですから、フルセット時の勝率を上げるためには、自身に負けがついたときの負け方が、ストレートもしくは1-3で負ける必要があります。つまり、強い相手の時はあっさり負けていることが多いということにもなります。

穿った見方をすれば、実力のある選手のフルセットでの勝率の高さは「強者には即負け」「格下相手には苦戦した」結果となるわけです。

錦織の最終セットまでもつれこんだときの勝率は1位らしいですが、試しにジョコビッチに

「格下相手に2セット先取したら、次の2セット丸々突っ立っててよ」

と頼んだらおそらくバケモノみたいな最終セット勝率をたたき出すと思います。

ですから、あまりこの数字って単体で見ても参考になるものではないなぁと思いながら見ておりました。

もしかしたら今の話に納得できなかった人もいるかもしれません。ただ、次の話は納得できるはずです。

最終セットの勝率8割同士が最終セットを戦ったら、そのデータしか見ないとすると勝率5割だよね…ということです。ですからツォンガはどうなのかなーと気になったのですが、結局わかりませんでした。このデータ位は教えてくれても良かったんじゃないかなと思うのですが、まあそういうことはしませんよね。

わけのわからない話を長々としてしまいましたが、要するに確率に騙されないようにね!ということを伝えたかっただけです。算数ができればより騙されにくくなります^^


ところで、たまに生徒でこういうことを言う子がおります(特に女の子)。


「算数って別にできても意味ないよね?大人になって何に使うの?」


まあよくある質問ですよね。

こういう時って返答の仕方は本当にたくさんあって、状況に応じて色々なことを言ってあげるんですけれども、それを全てここで書くつもりはありません。

以前場合の数の単元の時にコレを言われたことがあります。その時に言ったことは

「ギャンブルに強くなるよ^^」
※違法賭博はダメですよ^o^

ちなみになぜギャンブルに強くなるかを小一時間かけて説明してあげたかったのですが、授業中だったので止めました。しかし良く考えたら、授業中でなくても親に刺されかねないので止めた方がいいですよね!

まあギャンブルの話は置いといて、実生活の中でも「場合分け」という考え方は大事だと思っております。

「Aの場合はこうして、Bの場合はこうしよう。Bになった場合はCになる場合とDになる場合があるから、その準備は早いうちにしておこう」

というように、先を考えた動きが出来ると思うんです。小学生からこのあたりの考え方が身についてくると大分成長できます。

でも本当に大事なのは、頭で考えたことが実行できるかどうかなんですよね。これは大人も子供も関係ありません。頭ではわかっているけれども、気持ちと頭が連動していないと、最適な行動が取れません。そういうケースをハタチそこそこの頃、自分の周りで見すぎる位見てきました。

それを反面教師にして

自分は絶対にそうならない

と心に決めて物事を考えてきた自信はあります。これからもその点は心がけていきたいところです。


話は変わりますけれども、my friendでもあるレッドブルって糖分とカフェインが結構な量入っているようです。あまり摂取しすぎるのも身体に良くないんですよね。

身体が疲れている時はレッドブルで誤魔化すのではなく、しっかりとした休養を取らないといけません。


良く考えれば当たり前のことですよね。


最近優しいお母様方からご心配のコメントやメールをいただきます。


ありがとうございます。きちんと頭で理解できておりますから心配御無用です。


(アマゾンでレッドブル24本セットをポチりながら)



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お試し受験

昨日(今日)は記事を書きながら寝てしまい、気がついたら朝でした。

先ほどの面談中に

「今日は更新されていませんよね^^」

と言われてしまったので、休憩時間に加筆し送信!

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リクエスト記事です。

「お試し受験は必要か」

1月に埼玉や千葉の受験があります。2月に本命校があり、第2志望以下に1月校がある場合もありますが、今回は通わせるつもりはないけれども受験をするというケースに限定した話をします。

そもそも何故通わせる必要がないのに受験をするのでしょうか。



【入試の雰囲気を一度経験させる】
入試は合不合等の模試と違い、ちょっと異様な場です。校舎前には塾関係者がズラーッと並び、声掛けと握手のラッシュです。人も模試とは桁違いに多く、ここで圧倒されてしまう子も出るかもしれません。

事前にこの辺を経験しておけば不安がなくなるという考え方もあります。



【実力を確かめる】
大体の模試は12月で終了です。1月に模試はありませんから、1月の模試代わりに受ける方もおります。

1月の○○に受からないのに、2月の○○に受かるはずがないと考えて、1月の結果次第で2月の組み立てを考えるケースもあります。



【みんなが受けるから受ける】
1月校が終わったら塾や学校では

「○○受かったー!」

などと大声で言う子もおります。そこを受けて落ちた子もいるのに、そのあたりの空気が読めない子もいるわけです。

大きな声に出さなくても、何となく○○ちゃんはここを受けて合格したとかダメだったとか耳に入ります。

そういった話の輪の中に入れないと、何となく疎外感が生まれます。それがどうしたと思うかもしれませんが、繊細な子で気にする子は気にします。



【自信をつける】
ほぼ100%合格できる学校に出願をし、まず1つ合格を与えて自信をつけさせます。これが目的の方は結構多いんじゃないでしょうか。

「合格した学校がある」という状態で2月を迎えるのとそうでないのとは気持ちの面で違ってくるかもしれません。



と、挙げればキリがないのですが、大体この位ではないでしょうか。

ただ、これも結局その子によるとしか言いようがありません。別に気にしない子は気にしないと思います。

ちなみに、カッシー家の場合は兄も私も妹も1月は1校も受けておりません。兄はもっとひどくて2月1日の発表がまだにもかかわらず、合格を確信したのか知りませんが、2月2日は学校に行くという暴挙に出ておりました。大物なのかアホなのかよくわかりません。こういう、ず太い家庭もあるということです。

まあ正直、1月を受けなかった一番の理由は


「寒いから」なんですけれどもね!


寒いの苦手なんですよ!暑いのも苦手ですけれども!



というわけで、色んな考え方がありますから、上記のメリット(?)とその子の性格を考えて決めて下さいね!





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低学年(3年生)からの通塾は必要か2

続きです。

【学校の勉強がつまらなく感じている場合】
3年生から通わせてもいいと思います。この時期の子供でも「勉強は楽しい!」という子はおりますが、ほとんどの子は勉強そのものに対して楽しさを感じているわけではなく、できるし誉められるから楽しいというだけです。

ムリもありません。1、2年生でやることは計算が中心ですからね。楽しみを見出す段階ではなく、そのためのツールの使い方を学んでいるだけですから、「テストで100点だった!」とか「友達より速く計算できた!」とかそういったところでやる気にさせていくわけです。

高学年になってもそういう生徒はいます。アントレでも、算数の白板問題の解説が終わったら

「今と同じようなやつもう1回やって!」

と言う生徒がおります。

今解説を聞いたばかりですから、それをなぞるだけでできる状態にいるので、すぐに出して欲しいわけです。

こういうセリフを言う子は、できるから楽しいというタイプです。マルがもらえればそれで満足です。

そこで1問やることで、やらなければいけない重要な問題が1つできなくなるというところまで考えが及びません。しかしそんな子ばかりではありませんから、そのあたりがわかっている子なんかは

「今のはもういいよ。新しいのがやりたい!」

と言ってけん制します。ちなみにケースバイケースで前者の言うことを聞くこともありますが(とても重要な問題で全体の出来が悪かった時等)、基本的には後者の言うことを聞きます。

このように幼ければ幼いほど、できるという事実だけで満足しますが、もし毎回満点を取りながら「学校の勉強がつまらない」というのならば、勉強自体に興味がある可能性があります。

低学年からそういうことを言う子は早熟なタイプで中学受験には有利なのですが、その子の知的好奇心を満たすため、もしくは勉強を悪い意味でナメてしまわないために塾へ入れるのはアリです。



【勉強はできるけれども、引っ込み思案で他はイマイチ…という場合】
このタイプも通わせて良い場合があります。学校ではよく勉強できる。けれども上位はみんな100点なので差がよくわからないし、100点取れる子が必ずしも目立つとは言えません。学校では勉強よりも運動ができて活発な子がクラスの中心になる傾向があるからです。

そうなると自分が輝ける場所がありません。勉強ができることをあまりに主張しすぎても嫌味になりますし、下手すればいじめられかねません。自分の才能を生かして思いっきり暴れる場として塾という環境を用意するのはアリです。塾はできる子がクラスの雰囲気を作るので、中心的な存在になれます。たとえ物静かな性格だとしても、アイツはできる奴だと一目置かれます。

運動の才能のある子に小さいうちからスポーツをやらせることは良いこととされるのに、勉強が好きで才能がありそうだと思って小さいうちから塾へ行かせると「ガリ勉」とか「子供がかわいそう」とか揶揄される風潮があります。

これは本当に信じられないことですが、残念ながら時代が悪かったということで諦めて下さい(あと何十年後かにはそういうのがなくなるのでしょうか。百年経っても変わらなそうですが)。



【最後に】
前回の記事とは別の観点から話しました。簡単にまとめますと、勉強ができることによる吹きこぼれ防止策としての役割も期待できるということです。

中には自分の居場所は学校ではなく、塾という子もおります。それが良いことなのかはわかりませんが、居場所がない状況よりは圧倒的に良いと思っております。



実はまだまだ例を挙げようと思えば挙げられるのですが、この辺で止めておきます。これ以上挙げると最初に「別に通わせなくていい」と言った手前、


何か言ってることおかしいぞこいつ


ということになりかねないので!(すでになっている可能性有)


でももし迷っているのならば


体験にでも行ってみたらどうですか?^^
※聞くところによるとアントレという塾が良いらしいですよ奥さん!


まあ実際のところそんなにあせる必要はありません。4年からで十分です。ただ、来てくれるなら嬉しいですけれども。



来てくれるなら嬉しいですけれども!
※大事なことなので2回



どうみてもただの宣伝用ブログでした。ありがとうございました。



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低学年(3年生)からの通塾は必要か1

リクエスト記事です。

最近リクエスト記事ばっかりですね。しかし、個人的にはものすごく助かっております!(ネタ的な意味で)

しかし、書こうと思っているんですが

錦織選手が気になって書けない(* ̄∇ ̄*)

ものすごい白熱しているけれども、これいつ終わるんだろうか。

しかもこのあとブログを書かないといけないし、明日朝から説明会なんだけど…。

まあでも私には強力なお友達がついています。

ダウンロード

コレで何とかしよう^^v

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タイトルの件ですが、まず結論から言います。


別に必要ありません^^b





何か塾業界の人から(というかアントレの人からも)怒られそうな発言しちゃいましたけれども、別に営業のために会社でやっているブログではないので正直に書けばこうなります。

ただ、「必要か」ということの意味が「3年生から通わないと難関校に入れない(もしくは入りづらい)」ということならばNOですが、もちろんメリットはいくつかありますので、その説明をします(これを説明しないとクビになる可能性があるため)。


【スタートがスムーズにきれる】
今の中学受験カリキュラムの主流は4年(3年生の2月から)と5年の2年間で単元学習を終わらせ、残り1年で得点力をつけ、志望校対策をするという形です。

4年生で4科で始める場合は、基本的に週2回の通塾になります。4年生と同時にスタートした場合は、まず週2回の通塾ということに慣れる必要があります。

慣れにも色んな意味があり、細かく見ていくと

「緊張しなくなった」
「先生に質問出来るようになった」
「友達が出来て通うのが楽しくなった」
「予習のやり方がわかった(アントレ限定?)」
「授業で集中すべきところと息を抜いて良いところがわかった」
「復習のやり方がわかった」

他にもたくさんありますが、この位で良いでしょう。

3年から通塾している場合、上記の点をクリアした上で4年生からのカリキュラムを良い形でスタートできるかもしれません。


なぜ太字にしたのかというと、3年からいたということが先述のメリットが得られるということを保証するものではないからです。

1年間通っていて何か身についたの…?^^;

という子もおります。何かを得ようとしなくても勝手に得てしまう子なら良いのですが、もしそういう子でないならば、何か1つでも親子で得ようと動かないことにはただ通わせているだけになってしまいます。

習い事の延長で通わせているだけならば、もうその子の資質次第となりますので、気をつけて下さい(もはや運です)。

その一方で、最初は授業についていけていなかったのが、後期あたりから掴み始めてきて気がついたらクラスの上位にいたという子もおります。こういうスロースターターだけれども慣れたら良くなる子は3年から始めるメリットを享受できます。

逆にこういう子が4年からスタートするとはじめの方の単元が苦手単元として最後まで残る可能性があります。まあ、それを考慮してかはじめの方にはあまりキツイのは入っておりません(予習シリーズは4年の6月がかなりキツイけれども)。

基礎学力(計算ができる、漢字が書ける)がしっかりしていて適応能力のある子(慣れるのが早い子)はムリして3年から通わせる必要はありません。4年からで大丈夫です。

色んなタイプの子がおりますから、その子のタイプを考えて3年からのスタートをするかどうかを考えてみるといいかもしれません。



え、わが子のタイプがわからないって?



それならとりあえず

入塾させてみればわかるかもしれませんね^^
※クビにならないための保険^o^


あ、もう結構いい時間ですね…テニスも終わったし寝なければいけないので、次回に続きます。



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カッシー

Author:カッシー
首都圏の中学受験専門塾で教室長をやっております。
中学受験情報、塾内での出来事、雑談等を記事にしていきます。
mail:kassy@sk-antore.com
HP:カッシーが教えている塾
Twitter:@kassy_ant

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