大変なことになってしまった…

あと数日だったのに…。

左のカレンダーで

LV.jpg

コレを完成させるのが今月の目標だったのに最後の最後でやらかしました。はっきり言って今月はこのためだけにこれまで過ごしてきたと言っても過言ではありません。(どうみても過言です。)

昨日FC2にスマホでログインしようとしたら、認証コードがどうのこうの言われてスマホから入れないアドレスにコードが送られうんぬんかんぬんという感じで、一言で言えば何もできませんでした。(早くネット環境きてくれー!)

というわけでしょうがなかったのです。(返信も遅れていてすいません)



あ、そういえばカーテンきました。

というわけで、次世代ハイブリッド型カーテンともお別れです。9月16日の記事では

「カーテンの機能がありながら、同時に新聞を読むことができるという優れもの」

という触れ込みで紹介したこのカーテン。

当初は色々と欠点を抱えているかのように見えましたが、使っていくうちにそうでもないことが発覚しましたので、そのあたりを記しておきます。

まず、シャリシャリという音が欠点という話をしましたが、途中からどちらかというとビリビリという音に以降していくので、この点は心配いらないようです。

そうなってくると少し光が漏れるのですが、木漏れ日的な発想に頭を切り替えることで、まるで森の中にいるかのような癒し(ヒーリング)効果が得られるという新たな発見がありました。(※効果には個人差があります)

次に最大の問題点である毎日同じ記事を見なければいけないという点に関してですが、そもそも1度たりとも記事を読んだ瞬間がありませんでしたので、この点も全く問題ないことがわかり、ホッと胸を撫で下ろしております。

やはり、経験してみないとわからないことってたくさんありますね!




そんなくだらない話をしている場合ではありませんでした。

棒で球を打って穴に入れる遊びをした帰り、バッグを担いで家の近くまで来た時のことです。


そつぎょうせい が あらわれた



 たたかう
 じゅもん
 ぼうぎょ
→にげる


ダダダダッ


しかし、まわりこまれてしまった!


「よ、よぅ!」

「今から帰るの?」

「あー、そうね…」

「家どこなの?」

「どこかな^^;」

「^^」

こ、こいつ…


まわりこむどころか追ってくる気マンマンじゃねーか!


まあ、追うも何も家は目の前なんだが…。

このままではバッグを担いだままでずっと家に入れないため、どうしようもないので教えることに。

「ここだよ、ここ」

「えっ、ここなの!?」

「絶対に言うなよ^^;」


3ヵ月位はもつと思ったんですけどね…


2週間でバレるとは思わなかった。


しかし、本当に恐ろしいのはここからであった。


そつぎょうせいのママ があらわれた

いきなりおそいかかってきた

「あらー、先生!」


カーソル選択する前に先制攻撃を受ける。


「こ、こんにちは^^;;;」

ちなみにこのママの子供とちょうど今話していた卒業生は同じ小学校の同級生なので、2人は顔見知り。

「あはは、では…失礼して…^^;」


「あのね、カッシーの家ココなんだって」


bu.png


(おまっ!言うんじゃねーYO…!)


「ええー、○○(子供の名前)にすぐ教えないと^^」


WHAT THE F**K!!!


「ちょっ、シーッでお願いしますよ!シーッで!では、さいなら!」



ニヤニヤ


…笑っている。


何て良い笑顔なんだろう。


こんな笑顔久しぶりに見たなぁ。


ああ、でもわかっちゃった。


この人たち、


間違いなくシーッしないわ。



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生徒がするズル~番外編~

生徒がするズルシリーズですが、まだ1回しか書いてないにも関わらず番外編という暴挙に出ようと思います。

我ながら本当にデタラメな人間だと思います。



さて、ズルに関してですが


低学年が圧倒的に多い


というのは御存じでしょうか。

6年になれば賢くなって色々頭が回ってズルが多くなりそうと思いがちですが、実はそうではありません。

低学年の場合、ズルをする子はクラスで1人2人というレベルではありません。いたるところでイカサマが蔓延っています。

そんな生徒達も5年、6年と上がっていくと少しずつ減ってきます。

「今までズルをしていたが、しなくなった」という生徒は多いですが、「今までズルをしていなかったが、するようになった」というドラマ等で使いやすい設定の生徒は稀です。(親からのプレッシャーが突然強くなるとたまに起こるケースですが)

ズルをしなくなるタイミングですが、ほとんどの子場合


自分ができないことを認めるようになった時


です。このタイミングから学力がついてくることが多いです。

間違えを認めて直したり、理解できないものを質問したりするという、勉強において当たり前のことが普通に出来るようになるからです。



では、どういう子がズルをするのでしょうか。


プライドはあるのに自信がないからズルをするし、実力がないことを認めたくないからズルをします。つまり、自己評価が甘い子です。いつか記事で書いた「彼を知り、己を知れば…」の己を知ろうとしません。

では何故そうなってしまうのでしょうか。

色々原因はあると思うので、それを思いつくまま全部書いてしまったら記事が終わらないので、今回は1つだけ挙げさせてもらいます。

私は公立小学校の低学年までの指導に問題があると思っています。



塾に来る子達は基本的に学校の勉強は苦労していない子達です。

これまで習ってきた学校の勉強ははっきり言って簡単です。内容のレベルも低いですし、その低いレベルのことを長い時間をかけて教えます。それを数年続けたわけですから、勉強=簡単なもので、教えられたことは簡単に理解できるし覚えられると思っています。

そしてある一定以上のレベルの生徒達は100点という横並び評価をされ、100点同士の優劣が良くわからないという状況にあります。(同じ100点でも本当はすごい差があるのに!)



ここで大事になってくるのは、中学受験の立ち位置です。中学受験というのは小学校で100点の子達を0点~100点(時にはそれ以上)に分類するシステムです。

例えば100点でも下の方のレベルの子が中学受験塾に入ったとしましょう。

すると塾の勉強がまるでわからないわけです。先生が何を言っているのか断片的にしか理解できない。授業での達成度も低く、テストを受ければ30点、40点です。

その子にとってはこの状況が理解できないわけです。

学校では指されれば積極的に答えられるし、テストだって100点。バツが1つでもつこうものなら恥ずかしい。出された問題は全てマルでなければならないし、それが当たり前。

こう思っています。

そうなると今の状況を否定するためにズルに走ります。回って見ている時に10問中4問しかできていないことは把握されているにもかかわらず、出来た個数を聞くと10本指を上げます。

指の本数が少ないと周りからバカにされると思うのか、それとも自分のプライドが許さないのか、それは各々違うとは思いますが、低学年の場合、正直に指を上げる生徒の方がむしろ少ない位です。

どちらかというと女の子程ズルが多い傾向にあります。女の子の特徴として10本指を上げるのではなく、8や9(本当はその半分しかできていない)で上げるところです。男はアホですから10本上げます。

逆もありますし、少しだけ水増しみたいな子もおりますが、あくまでも傾向の話です。


ここで公立小学校に要求したいのは、100点を取るような子達をマルだけ与えて誉め続けるのではなく、間違えることは全く恥ずかしいことではなく(真剣に考えた結果ならば特に)、むしろその後に成長があるんだということをもっとキチンと教えてあげて欲しいということです。

まあ…でもそれはムリなんでしょうね。

こういうことは実際に体験させないといけません。こんな綺麗事を口でいくら言っても全く響くことはありません。

しかし体験なんてそもそも不可能な話でして、簡単に100点が取れるカリキュラムですから間違えを直すという概念がそもそもありませんし、理解できないものにぶち当たるという経験はありません。

そうなると、それは結局塾の役割なのかなと思うのですが、何か違う気もするんですよね。そういう心の成長とか、人として持っておくべき大事な考え方というようなものこそ学校が教えていくべきジャンルであって、それを初めて塾で体験するというのはどうなんだろうかと思います。



と、ここまで書きましたが、これは結局塾側の意見なんですよね。小学校の現場は現場で大変なんだと思います。上の子達に多くの時間を割いているヒマはないのでしょう。

むしろ上の子達程家庭がしっかりしていますからほっといても問題がありませんし、そもそも難関中学の合格実績を出すことを重視する組織ではないので(むしろ嫌ってさえいることも)、より多くの学力をつける必要すらないわけです。

先生たちにとって重要なのは


100点の子を伸ばすよりも、100点の子を増やすこと


ですから。


というわけで、この状況を変えるのは難しそうです。



最後に、実はズルについてわからないことが1つあるんですよね。

今世紀最大の謎と言って良いかもしれません。



正解の個数を誤魔化して指を挙げているあの子達

そこには一切の陰りも曇りもない、さあ見ろと言わんばかりの目

そしてピーンと伸びる腕

誰がどう考えても完全にズルをしているのに


彼らは何であんなに良い顔をしているんだろう



そしてそれをいちいち指摘するのが面倒だから笑顔で集計するカッシー。


本当にズルいのは私かもしれませんね。



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時間か量か

リクエスト記事です。

みなさんのご家庭では勉強する時に「時間」で決めますか?「量」で決めますか?

例えば課題としてある問題集を3ページやらなければいけないとなったときに、やるべきことが全部終わるまでエンドレスでやらせるのか、終わらなくても一定時間がきたら切り上げるのかということです。

ちなみに小学生時代の私は「量」でやるタイプでした。

「量」の良いところは、早く終わらせたら勉強時間が短くて済むことです。

勉強においての真面目さは皆無でしたから、なるべくやりたくないわけで、短時間に集中して即終わらせることで時間を確保していました。

私のような性格だと、「時間」で決められると進みが1/3位になりそうです。なぜなら勉強に対してのモチベーションが特に無いため、集中して解くメリットがないからです。それならば省エネ運転の方が楽ですから。

私はこうしていたというだけなので、別にやり方として正解とは思っておりません。それぞれに利点と欠点がありますから良く考えて欲しいと思います。

ここで、「時間」と「量」のメリットを少しだけ書いてみようと思います。


まずは「時間」から。


【「時間」のメリット-①計画通り学習が出来る-】
1週間の学習計画をしっかり立てている場合、それを乱さずに進められます。

終わらなかったとしてもその部分だけ残しておけば、時間が出来た時に補うというやり方でカバーできるため、他教科の学習に影響は出ません。



【「時間」のメリット-②スピード感が出る-】
ダラダラやる子に多少キツ目の時間を設定することで、急がせることができます。

動きが遅いがきっちりやりたい子に関しては、終わらなかったものはものはもうやらないというやり方もあります。取りこぼしは嫌ですから時間内に終わるように動くようになります。


気をつけなければいけないのは「時間」の場合、ボーッと口を開けているだけでも時間が来たら終わるわけです。やっている最中の監視とやった物のチェックが必ず必要になります。



では、「量」のメリットを書きます。


【「量」のメリット-①塾の課題にマッチする-】
塾の課題は基本的に量で出されます。


「問題集の~ページから~ページまでが宿題です」


という出し方です。アントレの予習も「予習シリーズの例題と基本問題と…」という形ですから、やはり量です。


「宿題は理科を2時間勉強し、その間にやったものを出すことです」


という課題を全体に向けて出す塾はほとんど無いと思います。(個人とのやりとりではあるかもしれませんが)


大事なのはどれだけやってどれだけ身に付けたか(つまり「量」)なので、どれだけ勉強したかではありません。「~時間やった」と主張することにあまり意味はなく、2時間座っていても基本問題が3問しか終わっていないとしたらどうしようもありませんから。



【「量」のメリット-②スピード感が出る-】
さっき「時間」で書いたのと同じじゃないかと言われそうですが、子供のタイプによってはこっちの方がスピード感を出せます。冒頭で書いた私のようなタイプです。(スピードはあるがスタミナがない)

時間で区切られるとペース配分を始めます。3分で終わる問題を5分かけてやるようになります。元々スピードがある子に関してはこちらの方が良いです。


気をつけなければいけないのは、終わらせただけになる可能性があることです。早く終わらせることだけが目的になってしまうと雑になり質が下がりますから、終わった後、少し問題をピックアップして解説をさせたり、知識問題を出したりするチェックが必ず必要になります。



このように子供のタイプや性格によって最適なやり方は変わってきます。わからないという方は色々試してみるのも良いかもしれません。


ちなみに最後のチェックですが、必要ない場合があります。


信用できる子である


ことです。


え、全く信用できない…?





き、きちんとチェックしましょ^^;



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第3回四谷合不合判定テスト

シルバーウィーク?

まあ、我々には何の関係もないのですが、どうやら世間ではそういうものがあって、まさしくその最中らしいですね!

生徒側はせっかくですから、こういうところで過去問を消化していけると良いですね。



さて、日曜日に第3回四谷の合不合判定テストが終わりました。既に点数が出ているので生徒達が

「~点だった!」

と報告してくれました。

さらっと見たカンジでは算数も理科もオーソドックスな感じでしたね。



そういえば今日、授業中に生徒達に話したのですが、模試を受けて終わりにすることだけは止めた方がいいです。

自分の得点と偏差値に一喜一憂するだけのイベントをやる位なら模試を休んで過去問を消化していく方がよっぽど意味があります。

せっかく長い時間かけて模試を受けたのですから、それを活かさない手はありません。

具体的にどう活かすかと言うと、弱点を発見しそれを潰す作業をすることが大事です。

しかし、この作業も偏差値帯によってずいぶんやり方が異なってくるわけで、例えば偏差値60前後の生徒は間違えたところを単純に直していけば良いのですが、偏差値40前後の生徒は


「弱点だらけで発見とかいうレベルでは無いんだが…」


という状態だと思います。

全ての問題を復習していたらとてつもなく時間がかかりますので、できなかったものを潰すのではなく、できなかったものを選定して潰すという方が良いです。

例えば算数の最後の方にある大問は完全に切って良いわけです。それよりも1~5あたりまででいくつも間違えていることが問題なのであって(たまに2の小問で難しいものが1つ入ったりしますが)、そこが全て取れれば大体は偏差値60近辺まで行きます。

理科なんかでも大問の序盤からいくつも間違えていたら、完全にその単元がわかっていないわけで、わかっていない段階で後半の正答率が低い問題の解説を読んでも理解できるわけがありませんから、はっきり言って時間の無駄です。

むしろ理解したフリをして消化をする悪いクセ(曖昧な理解で良しとするクセ)がつくだけで、悪影響すらあります。

このように模試の復習1つ取っても効率化していかないと、それだけで1日全て潰れてしまいます。

復習ははなるべくなら当日中に済ませてしまって、翌日に持ち越さないことです。翌日からはその塾のカリキュラムがありますので、事前に立てているスケジュール通りに動いていく必要があるからです。

答案等が返ってきたら、受験生の正答率が高いけれども自分が間違えたところを親がもう1度ピックアップして下さい。

大体はほぼ当日中の選定通りだと思いますが、選定が甘かったところ(難しいものと思ってやらせなかったが、受験生の正答率が意外と高かったもの)が一部あったらそこを補填してあげて下さい。



ところで、下の数字は去年のとある子のとある科目の3~6回の偏差値推移です。

60.1 45.6 53.7 55.7

選んだ子も科目もテキトーに選びました。


-面談や電話相談の経験等から予想するお母様の反応-

3回の時点(60.1)→うん、この科目は心配ないね!得意科目かも♪

4回の時点(45.6)→ものすごい下がった…どうしよう。安心したのがいけなかったのかな…苦手科目になってしまったから明日からスケジュールを変えて強化しないと…。

5回の時点(53.7)→ちょっと成果が出てきたかな…でもまだ安心できない。

6回の時点(55.7)→うーん、まあ、こんなもんか。


おそらくこんなカンジで色々思ったことでしょう。特に4回目から5回目までの間はどんな気持ちでいたのでしょうね。

カッシーが全てに突っ込みを入れるとしたら


3回の時点(60.1)→若干出来すぎだけど、当たったのかな?

4回の時点(45.6)→まあ、1回位そういう時もあるよね。

5回の時点(53.7)→授業で見る限りこんなもん。

6回の時点(55.7)→落ち着いたね。


正直こんな偏差値の動き方は別段何も珍しくないわけで、大勢おります。偏差値が高すぎる子と低すぎる子は大体安定しますが、そうでなければかなりブレます。

ほぼ全ての場合、1ヵ月後のテストで偏差値が5上がったからといってその分だけ賢くなったわけでもないし、5下がったからといって出来なくなったわけではありません。

ただ、我々は毎年のことで慣れておりますが、お母様達は初めての方がほとんどなわけで、一喜一憂してはいけないと頭ではわかっていても中々その感情をコントロールするのは難しいです。

ですからそのために我々がいるのであって、不安に思ったりした時にそれがうまく制御できなそうならば、子供に当たらずに成績表を握りしめて面談しに来て下さい。待っています。



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本日の武蔵の観察問題

塾でカッシーが担当している武蔵コースの理科には「観察問題」というものがあります。

封筒に何か物が入っており、それに関して色々と書くというものです。

去年大量に仕入れたため、今年の仕入れ作業は変更部分を除いて必要無い。そう思っておりました。

授業は2時45分からだったので、2時30分頃に

「よし、物(ブツ)を持ってこよう」

と、置いてある場所へ取りに行ったところ



……

あれ?


これ、足りないんじゃ…


HOLY SHIT!!!


あと15分しかないぞ!どうすんだこれ!

あ、そういえば数日前に歯ブラシ置きを買った時に、パルコのCAN DOで見た気が…。




Bダッシュや!!!

BDASH.jpg
※参考画像


いやー、走った走った。久々に長距離(約200m)を走りましたよ。

ゼーハー言いながら対象のブツを確保し会計へ。

8人位並んでいたので

「スターがあれば…」

と思ったのですが、そんな下らないことを考えているヒマもほとんどなく、あっという間に自分の番が来たので何とかなりました。

というわけで、何事もなく(?)無事に授業のスタートを切れました。ただ1人、汗だくの人間を除いて。



あ、観察問題についてですが、2回目にしては中々書けている方だと思います。全体的に例年より書けているかもしれません。

観察問題はコツがあるのでしっかり指導していきます。コツをマスターすればかなり書けるようになるのですが、最後には日頃からどういう視点で物を見ているのかというところで満点解答に近づけるかが決まってしまいます。

「この部分は面白い形をしているなー」

と気付くには常に色んなことに対して興味を持っていないといけません。

「この形をしている理由は、こうだからかな?」

と予想できるのは、色んなことに疑問を持っていないといけません。

作られたものではないその子の資質を見るのに最適な、とても良いテストだと思います。





採点の大変ささえなければね^o^!



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生徒がするズル1



ネッ…

ネットはまだかー!


というわけで、完全にスタンドアローン状態のPC(別名:ただの障害物)を横目で見つつ、部屋の隅で体育座りをしながらスマホで更新するしかないわけです。


でも、良く考えたら近いんだからアントレで書けますね^^;(編集はしました)


さて、ここ2回の記事を見て思ったのですが、「中学受験ネタ」よりも「カッシーの私生活」の方が拍手が多いというのは一体…。

ブログタイトル

「カッシーの中学受験ブログ」



「カッシーの日常赤裸々暴露(R18)」

の方がアクセス増えるんですかねぇ…。

でも増えても全く嬉しくない上に、確実に減るので止めておきます。



しかし、さくっと簡単に更新できるネタがない…。

今月は1日おきにちゃんと更新して、ブログカレンダーでルイ・ヴィトンのダミエ柄を完成させるのが目標なので、頑張らないといけないのに…。

というわけで、新コーナー「生徒がするズル」を開設します。生徒がいかにしてズルをするのかを書き、それを解説するコーナーで、不定期で更新します。


【生徒がするズル①二刀流】
自己採点で回収がないものの場合、えんぴつと赤ペンを1本ずつ用意。消しゴムで消してからえんぴつで書き直し、赤でマルをつけます。宮本武蔵を彷彿とさせるその姿を見て、いつからか業界ではその姿を「二刀流」と呼ぶようになったとか。


C級チャイルド
上記の作業をオーソドックスに行うタイプ。


B級チャイルド
シャーペンと赤ペンが一体型になっているものを使用。見た目は単刀だが、実は二枚刃。ネックとなるのは切り替える時にカチャカチャ音がするところ。


A級チャイルド
はじめから敢えて空欄にしておき、消しゴムで消すという予備動作を減らすことで目立たず円滑に作業(シゴト)を行う。


S級チャイルド
あっていようが間違えていようが関係なくマル。消しゴムもえんぴつも不要で、もはや二刀流ですらない。


SS級チャイルド
S級の上位互換。家に着くまでの間で1人になった時にノートを取り出し、えんぴつで正しい答えに修正する。まわりにも親にもバレない最強の技で、職人芸の域に達する。唯一ネックとなる指導員に対しては、歩いて見て回っているタイミングで、手で答えを隠す(左手はそえるだけ)。完全犯罪の成立である。


いかがでしたでしょうか。彼らはいたるところに生息しており、我々大人の頭を悩ませます。

「ウチの子に限ってそんなことは…」

そう思っていませんか?

これは決して他人事ではありません。

もしかしたらアナタの子供かも…。



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見えないのが一番!

この間の「近いのが一番」というタイトルですが、学校選択のことかなと見せかけて私のことですからね。

まあこのブログでは何度かみたことのある現象ですから今更驚くことではありません。

で、まだpc環境がなくスマホなので、きちんとした記事が書けません。(いつもはきちんとしているのかという疑問は残りますが…)


というわけで今回も短文と私事でなんとかします。

こういうときは画像で誤魔化すというのが相場です。

そういえば、実は引っ越しは済んだもののオーダーしたカーテンの到着があと二週間後とかいうふざけたことになっております。

別に無くてもいいのですが、正面の建物から結構丸見えなのでおちおち昼寝もできません。


なんとかしなければ…。




(5分経過)




なんとかしてみた。









次世代ハイブリッド型カーテンが完成。


カーテンの機能がありながら、同時に新聞を読むことができるという優れものです。

最近、新聞を読む若者が減ってきたという話がありますので、この工夫が若者の新聞離れを食い止めるための助けになれば幸いです。

欠点は窓を開ける時にシャリシャリ音がするところと、毎日同じ記事を見なければいけないところですが、あまり細かいことを気にしてはいけません。




まあ、でも…一つだけ言わせて下さい。




早く二週間経ってくれーーー!!!




いつも応援してくれてありがとうございます。またもやランキングのアレが貼れないので、サイドバナーからお願いします!

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近いのが一番!

前回の記事の続きは少し先になりそうです。

理由としては今現在PCが使える環境になく、スマホで入力しなければならない事態に陥っているからです。(入力速度が1/10に!)

というわけで、別のテーマの短い記事を書こうかと思ったのですが、どうもそういうのは苦手らしく、何か考えているのですが何も浮かびません。

仕方がないので近況報告をして終わらせていただきます。


ひばりヶ丘に引っ越しましたー^o^


どうせすぐにバレるんだから先に言っておきます。

しかし、見られたくない姿を見られたりとかありそうで、デンジャラスな香りがプンプンするぜ!

というわけで、西東京の街ですれ違ったときは是非よろしくお願いします^^



スマホなのでフォントいじりやランキングバナー表示は省略です。応援してくれる方はサイドのをクリックしてもらえると嬉しいです。

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予習型の塾ってどうなの?1(コメントへの返信)

保護者会が終わりました。

本日の6年生の保護者会は大変申し訳ないことをしました。

予想以上に当日来られるようになった方が多く、配分をミスり何名かの方が教室から溢れてしまいました。

そういったこともしっかり想定していなければいけなかったですね…クラスに関係なく6年生は8割~9割の出席率なので非常に有り難い限りなのですが、その出席率の高さが仇となるとは思いませんでした。次回は気をつけます!



さて、タイトルの件ですが、コメントの返信という形で記事にしたいと思います。

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いつも愛読しております。
カッシーの塾は予習型ですよね?予習型の塾はなかなか無いので、素朴な疑問なのですが、恐るべしこの5年後期の単元も予習で行くとは、生徒さん達いかなる方法で予習してるのでしょうか?
算数にしろ理科にしろ、何の知識もない真っ新な状態でテキストだけで理解するのは非常に難しいと思うのですが...。ご家庭や他でサポートしているのでしょうか?
 お時間のある時にでも、ブログでその辺のお話していただけると、参考になります。

---------------------------------------------

確かに前回の記事通り5年の後期は結構エグい単元が多いです。

「これを予習って…」

と思うのは当然の感覚です。

ただし、まず最初に伝えておきたいことは


予習で全て理解する必要はまるでない


ということです。予習型の塾を選択することを敬遠されるご家庭は、ほとんどが予習時点での達成度のハードルを勝手に高くしているというのが原因だと思います。

例えば後期で扱う化学(中和)では以下のような知識を持っていなければいけません。


「塩酸と水酸化ナトリウム水溶液をまぜたら塩化ナトリウム(食塩)ができる」


本番直前の受験生ならばほぼ全員が知っているような内容です。

ただ、それでも初めて習う時は結構大変です。

まず、「塩酸」や「水酸化ナトリウム水溶液」という言葉に対して全くなじみがありません。

2つを混ぜると塩化ナトリウムができるのですが、そもそも「塩化ナトリウム=食塩」であるという知識もありません。

何故塩化ナトリウムができるのかを上記の単語が異国の言葉に聞こえる生徒に説明するのはかなり難しいです。というより難しそうなものをより難しそうに思わせてしまうだけで、説明するメリットは全くありません。

どうしようもないので

「まず理由はおいといてとりあえず覚えよう」

というところから入ります。

復習型の授業の場合はこの反応をその場で初めて習います。

もちろん生徒達は初めてこれらの単語を聞くわけです。そしてその後に初めて習った単語を使って中和の計算やグラフの説明をしていきます。

私なんかは疑問に思ってしまうのですが、


次の計算やグラフの説明って頭に入りますかね?


もちろんすぐにキーワードを頭にしみ込ませて、それらを使った原理の理解へシフトできるような子は良いかもしれませんが、大部分の子はそうでないと思います。

これが予習型の塾の場合少なくとも「塩酸」「水酸化ナトリウム水溶液」「塩化ナトリウム」という単語は頭にインプットされております。

生徒によっては

「しっかり覚えてきたよ!」

という子もおりますし

「2つ混ぜると何が出来るんだっけ…?えーっと、忘れちゃった^^;」

という子もおります。ただし、そういう子も「塩化ナトリウム」という単語は知っているわけで、リンクがうまくできていないだけということが多いです。

なじみの無い単語ではありますが、事前知識が入っているおかげで、少なくとも異国の言葉ではないわけです。

その点をすでにクリアして授業に臨んでいることで、その後の一番大事な原理の説明、計算手順やグラフの解説が頭に入りやすいわけです。

予習シリーズでももちろんこの部分は解説してあります。ただ、ほとんどの子はこの解説を理解できておりませんし、理解して授業に来ているとも初めから思っていません。(理解した気になっている子は多いかもしれませんが)

1つの授業で学べることはそう多くありません。

どうせ学ぶなら


授業だからこそ理解させることができる部分


を学んで欲しいと思っています。

自分でできる所は自分でやることで、授業効率が格段に上がるのです。



もう少し細かく話しますと、例えばその週に理解しなければいけない内容が10段階に分かれているとします。

10のうち5程度をすでに予習段階で理解したとします。残りの5の部分はテキストを読んでも良くわからなかったとしましょう。

授業が始まって5までの話をしている時は確認作業になります。「理解」ではなく授業で既に「定着」の段階に入るわけです。これはそこまで集中力がいるものではありません。聞き流す程度で大丈夫です。

積極的な子なんかは「知っていること」ですからどんどん発言したがります。彼らは「知っていること」「出来る事」に関しては喜んでやります。授業も盛り上がります。

そうこうやっているうちに残りの5の話が出てきます。ここまでに脳のリソースはあまり使っておりませんから、ここから全力で集中して理解すれば良いわけです。

予習で既に「わかったところ」と「わからなかったところ」が色分け出来ております。(これがとても大事です!)

例えば先ほどの例で言えばグラフの意味がわからなかったとすると、グラフの話が出てきた瞬間に

「あ、予習でわからなかったところだ!」

という風に力を入れるべきところがわかります。



一方復習型だと0からのスタートなので授業に色がなく、緩急が生まれません。塾によって時間は違いますが、3時間~4時間近く「知らないこと」をやり続けるというのは本当に大変です。

集中力も続きませんから、結局わかったのはある程度頭に入りやすい5段階まで。そこにリソースを投入してしまったせいで、そこから先の説明に集中力をさけず、結局大事な6段階目以降は良くわかっていない。ということになりがちです。(5段階目までなら自分でやれたのに!)

そもそも難しくなってくる6段階目からは5段階目までがしみ込んでいないと、説明されたところで頭に入りません。(予習型ならばそのしみ込み作業は授業の前半に終わっております。)

というわけで6段階目からは復習で理解しなければならず、写してきたノートやテキストとにらめっこです。

元々自分でやれるところを授業で聞いて理解し、自分ではやれない難しいところを復習時に文字で追うのが効率的なんでしょうか。完全に逆のことをやっていませんかね?

結局文字で追ってもわからないので、質問へ行くことになります。先生からは

「えー、授業でやったじゃん!しょうがないなぁ…」

と言われもう1度説明を受けます。授業の時はわからなかったこの説明も、この質問時には頭に入ります。何故ならそこまでの事前知識は復習時に入れてきたから、次のステップの話は今なら頭に入るからです。(あれ、これって予習型と同じ流れですね!)

とは言うものの、復習型は授業効率は悪いけれども、予習がないためその後に出される課題の量が、予習型より多く取れるというメリットがあります。

その場合気をつけたいのは、理解していないまま反復作業に入っても、全然はかどらずに大変なだけで何の力もつかないということです。(終わらせたという達成感だけは味わえるかもしれませんが)

授業後は復習課題に取り掛かる前に早めにノート類を再チェックし、そこで生まれた疑問点を解決するために質問を多様した方が良いと思います。

ですから復習型の大手塾はもっと質問関係のスタッフを充実させればより良い結果が出せるんじゃないかと勝手に考えております。他塾の生徒を受験直前に引っ張ってくるよりよっぽど良いと思いますよ!(でも、こっちの方が手っ取り早いか…^^;)

よく、復習型の他塾で質問が長蛇の列になるという話を聞いたりしますが、ここまで読んだ方ならばその光景は当たり前だと理解できるはずです。(残念なことに1人1問聞いたら最後尾へ並び直しというところもあるらしいですね^^)

カッシーの塾でももちろん質問はありますが、周りで聞くほど多くはありません。


え?


生徒数が違うから当たり前だって?




そ、そういう意見もありますね^^;

いやっ!でも、生徒数が多いということは講師の数も多いわけだからららら…。



お、おしまい!(半ば強制的に)
(※今回はとりあえず予習型の話を軽くしました。次回はご質問に答えます!)





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5年生後期の理科は本当にキツい

後期が始まって1週間が経ちました。

6年生関連の話ばかりなので、5年生の話も少しします。

四谷大塚のカリキュラムだと、5年生の算数はこれから比を習い、さらに比を使った速さや平面図形に触れていきます。


比を制する者は中学受験を制す


と言われている程、大事な単元です。ちなみに言っているのは私だけかもしれませんが、探せば同じことを言っている人もいるかもしれません。多分。

まあ、とにかく重要なわけです。

ただ、アントレでは私が担当している上位のクラスでは前期から比を使って教えておりましたし、速さの単元でも計算だけでなく、前期のうちから比を使った別解を常に示しておりました。

上位以外のクラスでも夏期講習中に予習単元として比、速さと比、面積と辺の比、相似形は扱ってありますから、序盤はその貯金で何とかやっていけると思います。


問題なのは理科です。


理科は前期のヌルい単元とは違って後期は多くの受験生がつまづきやすい単元のオンパレードです。


【第1回、2回 地球と太陽】
原理をわかっている生徒とそうでない生徒で一気に差がつく単元です。わかっている生徒は標準的な問題までならほぼ満点を取れますが、わかっていない生徒はほぼ勘で解くことになります。

実際アントレの理科Aクラスでは10点満点の確認テストで7点が1人もおりませんでした。Bクラスでも7点は1人です。通常あまり無い現象ですが、作成した側としては予想通りです。

普通は確認テストレベルだと分布が山なりになります。6、7、8点あたりがボリュームゾーンとなりやすいです。ただ、アントレで作っている5年生の確認テスト(特に原理の理解を要求される後期のもの)はわかっていなくても何となくで解けるような温情が入った問題をほとんど入れておりません。

キチンと天体を理解している生徒でないと点が取れないようになっております。わかっている生徒は満点近く取りますが、そうでない生徒はボロボロです。

確認テストの点数、めっちゃくちゃ大事です。


【第3回 水溶液の濃さ】
この単元も同様に上と下が分かれる単元です。習ってすぐの時点では算数の力で8割方決まると言っても過言ではありません。



と、この勢いでどんどん書いていこうと思ったのですが、恥ずかしながら今週保護者会があったことをすっかり忘れておりました。


理科担当の話すことが無くなりそうだからおしまい!


まあ、簡単に言うと後期の理科は本当にエグい単元が多く、理科の苦手な子にとっては地獄のようなカリキュラムと言っていいでしょう。


理科が苦手な生徒の後期の表情1
nuko4.jpg


表情2
nuko2.jpg


あ、ただし少しだけは楽な単元もあります。

4回「動物とヒトの誕生」、13・14回「大地の変化」、16回「生物のつながり」

これだけは理科が苦手な子にとって、ほっと一息つけるオアシスと言っていいような単元です。

といっても結局

楽な単元中の表情
nuko.jpg

↓(終了後)

nuko3.jpg

こうなりますけど。


(オマケ)
ちなみにその時のカッシーの表情
nuko5.jpg




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プロフィール

カッシー

Author:カッシー
首都圏の中学受験専門塾で教室長をやっております。
中学受験情報、塾内での出来事、雑談等を記事にしていきます。
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