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ノートが取れない子へのアプローチ

いやー、週末ちょっと忙しくて全然記事書けませんでした。コメント返信も遅くなってごめんなさい!



今日はノートが取れない子に関して少し書いてみようと思います。

そもそも何故ノートを取らないといけないのでしょうか?

その場でアウトプットすることで記憶の定着を強めるという意味もあるかもしれませんが、一番大きいのは復習するためです。

ノートがしっかり取れていないと習ったことの復習ができないため、授業中でしか学力が向上できずおのずと限界が来ます。

それはマズいので、ノートが取れない子に対してノートを取らせないといけません。


「ノートをしっかり取ってきなさい!」


と注意をし、1回2回程度でキチンと取るようになったのなら良いのですが、何度言っても取れない子の場合、それ以上言ってもあまり意味がありません。

そういう子はほとんどの場合勉強(復習)習慣がありません。勉強習慣がないため、ノートを取る必要がないのです。(読み返しませんし…)

そういう生徒はよく


「ノートをキチンと書かないとお母さんに怒られる!」


と言います。

動機:お母さんに怒られる恐怖
目的:ノートを取ること
手段:ノートを取ること


こんなカンジでしょうか!

3、4年生の低学年のうちに

動機:その単元の内容がわからなくなる恐怖
目的:丁寧な復習をすること
手段:ノートを取ること

こう修正していきたいところです。

まあ、動機の部分はこんなネガティブな感じではなく、「その単元をキチンと理解したい」とか「テストで良い点を取りたい」とか前向きなものでもいいですよね。

ただ、復習習慣をつけようにも、そもそも復習するモノ(ノート)が無いので、動き出せないという意見もあると思います。

そういう場合はノートを取らない原因をよく考えてみれば解決します。

その原因はほとんどの子が


面倒くさいから!


コレです^^

面倒なのは嫌いという性格を逆手にとり、ノートを取らないとより面倒になるという状況を作り出せば良いのです。

例えば指導員に頼み、短期間授業後に必ずノートチェックをしてもらい、書けなかったところを自分で埋める(初めは書いてもらうでも良いかもしれません)という作業をします。

そうなると結構時間も取られますし、すぐに帰れないわけです。場合によっては指導員に説教されますし、本人にとってあまり良いことはありません。

これならまだ授業中に書いた方がマシだという風になれば、とりあえず復習する材料(ノート)は揃います。

お悩みの方は是非指導員に頼んでやってみて下さい!


モノさえ揃えば、あとはしっかり復習習慣をつければ自然と書けるようになります。

あ、家庭学習の習慣づけは


お母様の力量にかかっていますよ^^



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