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冬期講習ハーフタイム中!(久しぶりの更新)

明けましておめでとうございます。

更新サボっててすいません。多分ここまで空いたのは初めてだと思います。
でも、仕方が無いんです。


忙しかったんですよ(T_T)


起きる→授業→授業→授業→授業→授業→授業→帰る→寝る


最高の5日間でした☆ミ


しかしまだ前半戦が終わったばかりですから、気を抜いてはいけません。
幸い体調は全く問題ありませんし、腰も何とかなっているのでこのまま乗り切れそうです。

私の方はこんな感じですが、生徒達はどうでしょうか?疲れているようならばうまく休憩を入れつつペース配分を間違えないようにしたいですね。


そういえば今年は例年と圧倒的に違うところが1つだけあります。


風邪が流行っていない


面白い程病欠がいません。インフルエンザも全然ありませんし、アントレだけでしょうか。

ただ、何年か前こういう年度がありましたが1月ヤバいんですよね…。

遅れてやってきて学校もガンガン学級閉鎖なんてことも。

一応私はのどのケアと風邪予防でずっとマスクをしていますけれども(風邪ひいてるわけではありませんよ!)、ちょっと怖いですね。皆様も体調には気をつけて下さい。


というわけで


今年もよろしくお願いします^o^



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残念な中学受験塾

東洋経済オンラインにこんな記事がありました。今日の記事です。

「残念な中学受験塾」を見抜く7つのポイント(ここから飛べます)

タイトルに飛びついて即読んでしまいました!笑


アントレが当てはまっていたらどうしよう


恐る恐る読むことに…あら、おおたとしまささんの記事じゃないですか。私はおおたとしまさ本をたくさん持っていますのでちょっと気が楽に^^


ではリンクの記事を読んでいただいた前提で話を進めていきます。


【1 カリキュラムが塾長の頭の中だけにある】
要するにオリジナルカリキュラムは信用するなということですね。

アントレは予習シリーズカリキュラムです。

セーフ!



【2 直近の合格実績だけがいい】
むしろ直近はイマイチ!(すまんな…今年の卒業生)

セーフ!



【3 親と適切なコミュニケーションがとれない】
平日の昼間はひたすら面談です!内容が適切かどうかは当事者同士の判断になりますので、客観的に判断するのは難しいです。

判定不能!



【4 新しすぎる塾は避けたほうが無難】
記事には少なくとも5年、10年と書かれてあります。

18年目でした。

セーフ!



【5 「職人気取り」はダメ】
職人気質→臨機応変さ、柔軟性アリ
職人気取り→1つの考え方しかできない、頑固?

こういう解釈で大丈夫でしょうか?職人気取りの説明が無かったので不安ですが、おそらくこういうことでしょう!

うーん、これは難しいところですね。塾としての方針というものもあり、時にはそれを押し通すこともします。

大げさな例を出しますが、アントレは予習型の塾ですが、

「ウチの子は予習するつもりはありません。復習を手厚くして下さい!」

と言われて

「イヤ、それは…^^;」

というのはその子に合わせて動けていない。つまり柔軟性がないということになるのでしょうか。

まあここまでひどい例はまずありませんが、微妙なラインをついてくるときはあります。

3番と同様に当事者同士の印象によりますから、わかりません!

判定不能!



【6 拡大路線を打ち出しすぎはダメ】

できるもんならしたいです^o^

セーフ!



【7 塾長が人間として幼い】
フンチャンか…長いこと一緒にやってますが、大丈夫じゃないですかね^^;

あ、ゴルフの時に谷に落として悔しがっている姿は幼いですわ…。


アウトセーフ!




というわけで、「残念な中学受験塾」かどうかを総合的に判断いたしますと


多分そこまで残念じゃない


という結論がでましたので、お考えの方は是非体験授業にでもいらして下さいね^^v



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試験の結果を知らせるべきか

某氏に記事更新してないぞと怒られたので、書きます。

リアルでちょっとヘコんだことがあった時位しょうがないじゃないですか…。カッシーも人間だしね!

短めですが書きます。



リクエスト記事です。

2月から始まる都内の受験の合否結果を知らせるかどうかというテーマです。

例えば午後受験なんかは夜23時の当日発表ということが多いのですが、当然子供は寝ているわけです。(次の日に備えますからね!)

で、次の日の朝に結果を教えた方が良いのかどうかという質問でした。

〇だった場合は良いですけれども、ダメだった場合に引きずったりしないかなという懸念から出た質問だと思います。


申し訳ありませんが愚問です。


必ず知らせましょう!


ダメだったときに、落ち込んで試験に集中できなくなるかもということから出た質問でしょうけれども、知らせなくても結果が気になって集中できないという点では同じですから。

ダメだったけれども、今日は頑張るぞ!

というスタンスでいた方が余計な迷いが生まれなくて親も子も楽だと思います。

その子の性格によるという意見もありますが、「知らせない方が良い子」というのがどうにもイメージがわきませんのであくまでも私の意見として参考までに留めておいて下さい。



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☆祝☆ HPリニューアル 

重大発表があります。



HPがリニューアルされました!



ワーワー!!!パチパチ!!!





はい、どうでも良かったですね。


ま、まぁでもちょっと見ていって下さいよ。
カッシーが教えている塾(ここから飛べます)

(↓見ていただいた前提で話を進めます↓)


全体的に若干オシャンティーになり、TOP絵も変わっています。色んな指導員が映ってますね。





これは…


タケノコ(清水)推しやんけ!


カッシーとかちっちゃいの1個しか載ってないやん!(担当者出て来いやぁ!)

ま、まぁ確かにカッシーとフンチャンの写真の提出が大幅に遅れ(しかもプーサンのはまだ未提出)、作成段階でひばりからのサンプルがなかったという情けない事情もありますが、それでもフンチャンは2個載ってるぞ…。

まあ、カッシーがアップに耐えられる面ではなかったということで納得しておきましょうか。

こんなことなら整形してくれば良かったですホント。





アレ…


なんかホームページ右下の方にアニメーションがありますね。


首がカタカタと動いて…って


完全にホラー要員じゃねぇか!





さて、明日は忙しくなりそうです^^


色々やることがありますから。(HP作成業者変更手続きとか!)



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真面目な指導員

先日ある生徒が学習相談に来たので、私のデスクの前で話をしていました。

やるべきことを整理し、1つ1つ確認しながらアドバイスをしていたところ、横にいた別の生徒に言われました。


「カッシーって意外と真面目だよね」


1つ気に入らない部分がありますが、とりあえずスルーして


「当たり前だろう。真面目という言葉こそカッシーの代名詞にふさわしい」


こういう生徒にはキチンとわからせていかないといけません。
1つ1つ正しいことを辛抱強く説明していく。これが指導員として、いや、大人としての努めだと思います。


「一番ふざけてるけど、実は一番真面目な気がする」





うーん…微妙なところですが、まあ褒め言葉として聞いておきましょう。


ただ、ちょっと納得いかないところがあります。


ふざけていないとは言いません、どちらかと言えばふざけてる方だと思います。というより、結構ふざけてます。


が、1つ言わせてもらうと、


フンチャン(塾長)の方がふざけてるはず。


だから1番ではないと思うんだよなぁ…。



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仕事とプライベート、授業と家庭学習

いやーすいません、ちょっと空いちゃいましたね!

後期は土曜日も6年生用のクラスを作っているため、それこそ馬車馬のように働いているのですが(社畜バンザイ!)、第2土曜日だけは授業がない関係でお休みいただいておりまして、その間ちょっとリア充していた関係で記事が書けませんでした。

その際にちょっと見られたくない姿を卒業生に見られてしまいましたが、気にしたら負けですね!(やはりひばりに住むのはリスク高いぜ…)


しかしもう残り1ヶ月半ですね。埼玉入試は1ヶ月をきりました。

この時期は大詰めですし、それこそ生徒も指導員も必死です。しかし、リア充ついでに(謎)ちょっと私の話をしますと、私は仕事を家に持ち帰ることはしません。

多分、家に持ち帰って必死に添削をし、授業準備も深夜まで及び、常に生徒のことを考えていますよ!みたいなアピールをした方が色んな意味で得だとは思うのですが、答案やテキストの類を持って帰ったことが一度もありませんし、そもそもそんなキャラじゃないです。

こんな書き方をすると冷めた人間なのかなとか思われそうですけれども、そこは否定しておきます。生徒達やご家庭のことは本気で考えております。

では何故家に持ち帰らないかと申しますと、理由は単純でその選択肢があると怠けてしまうからです。

私は自分のことを良くわかっております。完全に短期集中型なのです。

ガーッとすごい勢いでやって、その後精神と肉体を休めます。ダラダラやることはありませんし、苦手です。

かなり強いモチベーションがあればそのすごい勢いが短針2周位続けられ、飯も食べませんしトイレもほとんど行きません。トイレに関しては不思議なのですが、特に行きたくならないのです。(全く水分を摂らないからでしょうけど…)

最後のはちょっと変な特性としても、こんな感じなので持ち帰れるという選択肢があるとダメになっちゃうのです。

仕事中の自分のパフォーマンスをわざわざ下げて成果を落とし、その落とした分をプライベートの時間を消費して補填するという流れが意味不明すぎて、ハナから選択肢にないという方が正確でしょうか。

仕事中もめっちゃ集中している!それでも全く終わらない量があるから仕方なく家でやっている!という同業者もいらっしゃるでしょうけれども、それは入った会社か自分の処理能力のどちらか(もしくは両方)を恨みましょう^^

ただ、早く帰りたい(先に済ませないといけない用事がある)から、とりあえず先に帰ってその用事を済ませた後に、持ち帰ったものを片付けるということならばわかります。

もしくは好きでやっている(もう趣味と仕事が融合している)という方は例外です。

それを言ってしまえばこのブログも仕事なのか趣味なのかという話になってしまいますが、これは完全に趣味です^^



そういうわけで、仕事を家に持ち帰るということはしません。



これは生徒がする勉強にも言えることだと思います。

最近面談の時に

「先生はどのように勉強されていたんですか?」

と聞かれました。(もう100回以上聞かれた質問ですね!)

はっきり言って家庭学習はあまりしませんでした。というより座力が無いので無理でした。

そうなると賢くてうらやましいとか色々言われるんですけれども、そうではないというのは強く言っておきます。唯一優れていたのは回転速度と処理速度だけで、賢い子が持っているような深い理解力や思考力は元々持ち合わせておりませんでした。

ただ、授業中の集中力はかなり高かったはずです。

例えばある問題を間違えたとします。

そうしたらその解説を聞いて当然ノートに書きます。しかし、ノートを写すことにはほとんど意識を向けておらず、解説を聞きながら持ち前のスピードを生かしてその場で3回位頭の中で反復します。時には数字が大きくなってもこの解き方でやれるだろうか等と考えて、その場で試行したりしました。

ノートをとる目的は、「後でやる」ためにしっかりとるわけですが、「今やっている」のでそもそもノートを写すことに意義は感じておりませんでした。

「後でやる」というのはつまり復習のためにやるということなのでもちろん素晴らしいのですが、それは「今やらなくていい」理由にはなりません。

ノートをとるのが遅い生徒(ほとんどが女の子)を見ているといつも思うことがあります。

例えば宿題プリントの解説で、私が説明しながら解説を終え、次の問題へ行く頃に生徒のノートを見ると、まだ前の問題を書いているということがあります。

色ペンの無駄な持ち替えは良くあることだとしても、そうではない部分でも遅いのです。見ていると線1本引くのにすごい時間がかかっております。作品を作ることに完全に意識を集中させているのです。

そんなことをしているのに

「私はバカだから」

とか

「算数が苦手」

とか言われても困るわけです。やるべきことをやりつくした後(家でたくさん勉強しているということではない)に言ってほしいセリフです。

勉強が苦手ならまずは授業の受け方から見直してみると良いと思います。



と、まぁ偉そうに書きましたが、私は「後でやる」ことがちゃんと出来ていなかったので、言うほど突き抜けた成績は取っていなかったわけです。

そう考えると、今まで見てきた安定感抜群の上位の生徒達は、やはり頭が動いていました。今も、そしておそらく後も。



あれ…ではこの流れで言うと、良い先生になるためには



仕事は持ち帰らないとダメなんですかね?^o^;






べ…


勉強と仕事は…ち、違うし?!



(なら何故関連させて話題に出したのかは、もはや誰にもわからないのである)



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試験後のお説教タイム

今週あるクラスで久しぶりに説教しました。(1分少々ですけど^^;)

あまり説教したりするタイプではないのですが、年に1度位そういう時があります。

今週4、5年生はまとめテスト回なので、私は試験監督をいくつかのクラスでするわけなのですが、事はその試験終了後に起こりました。



と、その前に試験監督について1つ。

生徒達はわかっていると思いますけれども、私は多分アントレで一番試験中厳しいです。

「解答用紙は必ず身体の正面に置くこと」

等の細かなルールがいくつかありますので、それを試験前に話してそれ通りに受けさせます。

それができていなかったら試験中注意されます。

結構意外ですよね?自由にやらせそうというイメージを持たれるのですが、試験中は厳しいです。

それには理由があって、生徒が隣や前の生徒の答案を見たいという気持ちを持ってしまうことは、当たり前のことであると思っているのが前提にあります。

はっきり言って子供は悪くありません。

結局、見るという行為に走ってしまうのは、見られるから見るのであって、見られなければ見ないのです。

つまり見られる環境を与えた方が悪いと思っているクチなので、そこは厳しくいきます。

ですから普段の授業も、席に空きがあるうちは絶対に隣並びで座らせません。

隣並びですとどうしても視界に答案が入ります。そうなると、集中力は確実に落ちます。

見たい生徒はどうやって隙をついて見るかばかり考えてしまいますし、見ないという生徒も気になってしまいます。たまたま目に入ってしまった時に自分の答えと違かったなんてことになったら、必要以上に迷ってしまうかもしれません。

何より問題なのは見られる環境を与えてしまうと、今まで見なかった子が見るようになったりすることです。

こうなると完全に運営側のせいです。


私は低学年のうちからテストの受け方をしつけておりますので、


「カッシーの時は他人の答案に頼れない」


ということが生徒達も十分に理解できております。最初からできないとなれば腹は決まるものです。

すべてはテスト中の集中力を上げてもらうためにやっていることです。


できる子の条件というのはいくつかありますが、確実に含まれるのがテスト中の集中力が高いということです。

基本的に途中でえんぴつを置いたり、手遊びをしたり、上を向いたりすることがありません。最後の最後までずっと見直しをしています。それが安定して高得点を取るために必要なことだからです。

8年やっておりますが、テスト中の集中力が低いけれども採点したら大体満点近く取っているというような生徒にはまだ出会ったことがありません。これから会うことも多分無いでしょう。



今日はこの件で説教をしました。

テストの残り時間ずっと指いじりしている生徒、えんぴつを置きテストも裏返してボーッとしている生徒、最後の数分間ずっとタイマーを見ている生徒が続出。

私は自分の性格上機嫌が悪くなったり、怒ったり、大きな声を出したりすることはまずないのですが、あまりにもひどかったため今回は怒りメーターがぐんぐん上がってしまいまして…。

まぁそれでも説教する時は冷静なんですけれども、生徒達は結構驚いて聞いていたような感じを受けました。珍しい光景ですしね^^;


まぁ、しかしアレですね。


説教はされる方も嫌ですけれども


する方も嫌ですね。



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この時期、どの学年が重要なのか

コメント欄の一部に面白い内容がありましたので、少し記事にしてみます。

内容は

・6年生の受験が残り2ヶ月を切り、重要学年である。
・同時に新規会員を獲得するために力を入れる時期でもある。
・カッシーの頭と心を占める割合は各学年ごとにどういう配分か。

実際にはもっと丁寧な文でしたが、簡単に要約させていただきました。


ふむ…


中々難しいですね。


ではこうしましょう。


ここから先はご自身に該当する項目のみ閲覧して下さい。決して該当しない部分を見てはいけません。

いいですか?


約束ですよ?


※最後に書く割合は、重視する学年を10ポイント分配したものです。

6年:5年:4年:3年以下 

の順となります。


【3年生以下のご家庭用】
意外かもわかりませんが、3年生以下を重視しています。

3年生以下から来てくれている方はこれからアントレの核となっていく存在でしょうし、アントレらしく楽しく笑顔が多い授業をしてあげたいですね。

その子達がこれから数年間の授業の雰囲気を作っていくでしょうから、やはり何事も最初が肝心ということで、どうしても力が入ってしまいますね!

それに高学年より低学年の方が疲れるんです…。どうしてもエネルギーは低学年に使うことが多いです^^;

というわけで、2:2:2:4 といったところです。

これからのアントレを支えていってくれる学年ですから、是非ともよろしくお願いします^^



【4年生のご家庭用】
驚かれる方もいらっしゃるかもわかりませんが、4年生を重視しております。

5年生になると分量が一気に増えますから、今のうちからしっかり学習習慣をつけて、良い感じでスタートを切らなければいけません。

5年からの新規入会も多いですし、そういった意味では4年生が今一番学年の切り替わりに気を遣う学年ですので、神経はかなりそっちへ行ってしまいます。

3年はまだ習い事感覚の方もいらっしゃるでしょうから、 3:2:4:1 といったところですかね^^



【5年生のご家庭用】
まさかのまさか、実は5年生を重視しております。

6年も確かに大事ですけれども、この時期にバタバタしても仕方ありませんし、やるべきことはもう決まっています。

あとはどれだけ演習をこなせるかが勝負になってくるので、塾がどうというよりむしろ家庭学習の質の方が問われます。

大変なのは5年生ですよ。今はカリキュラムの最終項目に入っておりますから、単元の中でも難しいものが並んでいます。この苦しい時期を乗り越えなければならないので、むしろ5年こそ全力でサポートしたいですね!

というわけで、3:4:2:1 このあたりでしょうか?



【6年生のご家庭用】

愚問ですよ!愚問!

当然6年生に決まっているでしょう!なんたって受験学年ですからね!

はっきり言って他の学年等どうでもいいですよ。この時期に6年生に全力を注げない塾等失格です!

新規入会のため低学年が大事ですって?6年が実績出さないとそれすらも難しくなるんです。6年に力を注ぐことで、それが新規入会につながって行くので、我々指導員も当然6年に全力投球ですよ!

配分ですか?

10:0:0:0ですわ!



みんなの目標:約束は守ること



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間違えの指摘とヒント

算数を教えている時に悩ましいのが、間違えを指摘してあげた方が良いのかどうかということです。

算数の授業中は基本的にフラフラ通路を移動しながら生徒達のノートを見ているのですが(1回授業で100往復位でしょうか)


「あー、その図ちょっと違うんだけど…」

「その解法だと後で詰まるよね…」


等に気づくわけです。

そうなったときに指摘するのは簡単ですけれども、本当は


結局うまく行かない→前で間違えている可能性を考える→間違えチェック→発見→修正


このステップを踏ませてあげたいわけです。

計算間違え位だったら教えてあげることもあるのですが、方向性を大きく修正させるヒントを個人にあげるのはやはり難しいです。

チーム戦をやっている手前、個人に決定的なヒントを与えるとブーイングの嵐になるということもありますが…^^;

そういう時には不公平にならないように、全体に対してヒントを言うことがあります。

そうすると、すでに出来ている子なんかは


「それもうほぼ答えじゃん笑」


等と言ったりするんですけれども、出来ていない子は中々それがわかりません。

面白いことに、ヒントをあげても全くヒントを使わない子もおります。

出来そうだからなのか、地力でやりたいからなのか、理解できていないのか、そもそも聞いていないのかはわかりませんが、とにかく使わないのです。


「カッシーが白板に描いたような作図をしてみよう。そうすると気づくことがあるはず」


という漠然としたヒントだけれども、方向が決まる(とりあえず作図をする)ようなタイプのヒントでも、決して図を描こうとしません。

かなり能力のある子を除いて、残念ながらこういうタイプは中学受験算数で結果を出すのは難しいです。

大体の場合はおそらく自分なりの考えがあって、自分の考え方でもできるかもしれないという予感があるのでヒントに乗らないのでしょう。

それはそれで本来素晴らしいことなのです。

ただそれは時間が無限にある場合です。残念ながら中学入試にはタイムリミットがあります。


私がその解法に誘導したいのには、しっかり理由があってのことです。

少し挙げるならば「他単元も同様な形式で解く」「同単元派生先への汎用性が高い」「単元の本質が理解できる」「超速い」「美しい!」等々…、まあ後半部分はほっとくとして、誘導に乗るメリットは格段に大きいわけです。

しかし、教わる側はそんな長期的な視点は持っておりませんから(10歳そこそこの子ですから当然のことです)、中々それがわかりません。

そうなると大事なのは素直さになってきます。損得を考える頭がまだ無いとなると、性格に頼るしかありません。

素直な子は良く伸びます。これはこの業界でやっている人間ならば、ほぼ共通な意見だと思います。

そうなると問題なのは素直じゃない子です。はっきり言ってこれは性格なのでどうしようもありません。ですから、そういう子にはちょっと時間がかかりますが、先ほど書いた損得を考えさせます。

どういうことかと言いますと、


「カッシーの言うことを聞いたら良い結果になったことが多かった」


という経験を何度もさせます。具体的にどうさせるのかは秘密なので書きませんが^^

ただ、この手法は誰でもできるわけではなく、指導員と生徒の間に圧倒的な実力差があって、なおかつそれを生徒に理解させなければいけないというハードルがあります。この前提を作らないと、素直じゃない子はまず言うことを聞いてくれません。

圧倒的強者の放つ言葉は、内容の良し悪しに関わらず、「取りあえず聞いてみるか」という気になります。良し悪しはその後に判断してもらえばいいのです。



というわけで、一見簡単そうに見えるのですが実際には中々難しく、下手すると教える側の自己満足で終わってしまう危険性もあります。

間違えを指摘してあげたり、ヒントを出して誘導するということは決して単純ではないなぁということを今日、ひばりヶ丘の某携帯ショップへ行った帰りに歩きながら考えておりました。

お店に入った後についてくれた若い男性の店員さんは、中々感じが良かったです。

色々話した後に、やり取りを紙に書いてまとめてくれる親切さもあり好印象でした。

しかし、所々に違和感が…

口で言っている言葉を書くのですが、難しそうな漢字は飛ばしているという、気づかなくて良い傾向に気づいてしまったのです。(傾向を読むのは得意です!)

そして来るべき時が来てしまいました。


「その後、〇〇を許可していただいて~」

カキカキ


詐可


あら、ちょっと字が崩れちゃったのかな?緊張したりすると漢字でも変なミスすることあるし(自分も全く無いわけではないし!)

と、思いながら見ていたら

「そうしたら次に〇〇も許可していただいて~」

カキカキ


詐可


ふむ…

どうしよう。これは間違えを指摘してあげた方が良いのか。

いや、だってですよ?私相手にこういう接客(書いて示す)をしているということは、他のお客さんにも同様の接客をすることもあるわけじゃないですか。

そうするとその度ごとに毎回間違えるわけです。

で、それに気づくのが5年後だったらどうします?この先5年間ずっと恥を晒してしまうわけです。

私だったら気づいた瞬間恥ずかしすぎて、帰宅した瞬間床の上で身悶えし続けますよ。下手すると自殺している可能性もあります。(ありません)

しかし、今なら傷は浅い。

彼のためを思って、ここでしっかり間違いを指摘してあげよう!


「あの…」

「はい?」

「…」

「どうされました?」


「一番安いのにして下さい!」



ダメだった…_| ̄|〇



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2月1週目にありがちなシーン

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プロフィール

カッシー

Author:カッシー
首都圏の中学受験専門塾で教室長をやっております。
中学受験情報、塾内での出来事、雑談等を記事にしていきます。
mail:kassy@sk-antore.com
HP:カッシーが教えている塾
Twitter:@kassy_ant

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