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仕事とプライベート、授業と家庭学習

いやーすいません、ちょっと空いちゃいましたね!

後期は土曜日も6年生用のクラスを作っているため、それこそ馬車馬のように働いているのですが(社畜バンザイ!)、第2土曜日だけは授業がない関係でお休みいただいておりまして、その間ちょっとリア充していた関係で記事が書けませんでした。

その際にちょっと見られたくない姿を卒業生に見られてしまいましたが、気にしたら負けですね!(やはりひばりに住むのはリスク高いぜ…)


しかしもう残り1ヶ月半ですね。埼玉入試は1ヶ月をきりました。

この時期は大詰めですし、それこそ生徒も指導員も必死です。しかし、リア充ついでに(謎)ちょっと私の話をしますと、私は仕事を家に持ち帰ることはしません。

多分、家に持ち帰って必死に添削をし、授業準備も深夜まで及び、常に生徒のことを考えていますよ!みたいなアピールをした方が色んな意味で得だとは思うのですが、答案やテキストの類を持って帰ったことが一度もありませんし、そもそもそんなキャラじゃないです。

こんな書き方をすると冷めた人間なのかなとか思われそうですけれども、そこは否定しておきます。生徒達やご家庭のことは本気で考えております。

では何故家に持ち帰らないかと申しますと、理由は単純でその選択肢があると怠けてしまうからです。

私は自分のことを良くわかっております。完全に短期集中型なのです。

ガーッとすごい勢いでやって、その後精神と肉体を休めます。ダラダラやることはありませんし、苦手です。

かなり強いモチベーションがあればそのすごい勢いが短針2周位続けられ、飯も食べませんしトイレもほとんど行きません。トイレに関しては不思議なのですが、特に行きたくならないのです。(全く水分を摂らないからでしょうけど…)

最後のはちょっと変な特性としても、こんな感じなので持ち帰れるという選択肢があるとダメになっちゃうのです。

仕事中の自分のパフォーマンスをわざわざ下げて成果を落とし、その落とした分をプライベートの時間を消費して補填するという流れが意味不明すぎて、ハナから選択肢にないという方が正確でしょうか。

仕事中もめっちゃ集中している!それでも全く終わらない量があるから仕方なく家でやっている!という同業者もいらっしゃるでしょうけれども、それは入った会社か自分の処理能力のどちらか(もしくは両方)を恨みましょう^^

ただ、早く帰りたい(先に済ませないといけない用事がある)から、とりあえず先に帰ってその用事を済ませた後に、持ち帰ったものを片付けるということならばわかります。

もしくは好きでやっている(もう趣味と仕事が融合している)という方は例外です。

それを言ってしまえばこのブログも仕事なのか趣味なのかという話になってしまいますが、これは完全に趣味です^^



そういうわけで、仕事を家に持ち帰るということはしません。



これは生徒がする勉強にも言えることだと思います。

最近面談の時に

「先生はどのように勉強されていたんですか?」

と聞かれました。(もう100回以上聞かれた質問ですね!)

はっきり言って家庭学習はあまりしませんでした。というより座力が無いので無理でした。

そうなると賢くてうらやましいとか色々言われるんですけれども、そうではないというのは強く言っておきます。唯一優れていたのは回転速度と処理速度だけで、賢い子が持っているような深い理解力や思考力は元々持ち合わせておりませんでした。

ただ、授業中の集中力はかなり高かったはずです。

例えばある問題を間違えたとします。

そうしたらその解説を聞いて当然ノートに書きます。しかし、ノートを写すことにはほとんど意識を向けておらず、解説を聞きながら持ち前のスピードを生かしてその場で3回位頭の中で反復します。時には数字が大きくなってもこの解き方でやれるだろうか等と考えて、その場で試行したりしました。

ノートをとる目的は、「後でやる」ためにしっかりとるわけですが、「今やっている」のでそもそもノートを写すことに意義は感じておりませんでした。

「後でやる」というのはつまり復習のためにやるということなのでもちろん素晴らしいのですが、それは「今やらなくていい」理由にはなりません。

ノートをとるのが遅い生徒(ほとんどが女の子)を見ているといつも思うことがあります。

例えば宿題プリントの解説で、私が説明しながら解説を終え、次の問題へ行く頃に生徒のノートを見ると、まだ前の問題を書いているということがあります。

色ペンの無駄な持ち替えは良くあることだとしても、そうではない部分でも遅いのです。見ていると線1本引くのにすごい時間がかかっております。作品を作ることに完全に意識を集中させているのです。

そんなことをしているのに

「私はバカだから」

とか

「算数が苦手」

とか言われても困るわけです。やるべきことをやりつくした後(家でたくさん勉強しているということではない)に言ってほしいセリフです。

勉強が苦手ならまずは授業の受け方から見直してみると良いと思います。



と、まぁ偉そうに書きましたが、私は「後でやる」ことがちゃんと出来ていなかったので、言うほど突き抜けた成績は取っていなかったわけです。

そう考えると、今まで見てきた安定感抜群の上位の生徒達は、やはり頭が動いていました。今も、そしておそらく後も。



あれ…ではこの流れで言うと、良い先生になるためには



仕事は持ち帰らないとダメなんですかね?^o^;






べ…


勉強と仕事は…ち、違うし?!



(なら何故関連させて話題に出したのかは、もはや誰にもわからないのである)



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