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試験中やってはいけないこと

ツイッターで書いた通り、何を書いていいのかわからなくなっていました。

何も書かなかったところで特に影響は無いでしょうが、更新チェックをして更新されていなかったら寂しいと思いますので、何か書きます!

明日は試験ですので、どうせなら試験中のことにします。


1つだけ伝えておきたいことは


絶対に答え合わせをしないこと


大事です。


ちなみに以前書いたかもわかりませんが、カッシーは答え合わせをしてしまったことで1番の計算が間違えていることがわかり、軽く動揺したまま理社に突入しました。

しかし、元々算国で合格点を取る作戦だったので、事なきを得ました。

今考えれば本当にラッキーでした。





ぶっちゃけると作戦でもラッキーでも何でもなく、はじめから理社の実力が全然無かったので、動揺していようがいまいが


得点には何の影響もありませんでした!(゚∇^*)


まぁ…こういう特殊なケースは置いといて、やはり動揺したことは確かです。


しかも答え合わせのいけないことは


「3番の答え〇〇だよね?」

「俺もそれになった!」

「おっしゃー!」


ってやったところで2人とも間違えている可能性があります。

事実去年ありまして、終わった後カッシーに答えを聞きに来て、カッシーの答えと違っていました。

同じ答えで間違えるというのは良くあることです。


例えば進んだり戻ったりする速さの問題で「初めて着いた時刻を求めなさい」というものがあったとします。

進んで戻るを1セットにして考えていくのが基本です。

しかしこの問題は、答えを初めて着いた時刻ではなく2回目や3回目を答えにしやすい問題です。

そしてそれを事前に知っていなければならず、「あー、この間違えやすいやつね」と思いながら解かなければいけません。

出題者も最後の所を雑にやらずに、しっかり吟味ができるかどうかを見ています。


こういう問題では何人も同じ間違えをすることがあります。(間違えの方が多数派になることも!)

その中だけで完結してくれるならまだ良いのですが(むしろ良い効果が出るかも)、少数派になった別の子(本当は正解)はそれを聞いて動揺してしまいます。


まぁ、上の例だと


こいつら、ひっかかったな^^


とむしろ余裕を感じることができるかもしれませんけど!


とまあ、答え合わせは本当に意味がないので止めた方が良いです。

試験が終わったあとなら解答速報とか色々あるので好きに見てもいいと思います。(次の日への影響がなければ!)

ただ、解答速報も間違えていることがあったり…^^;


ま、さっさと次の日の準備をするのが賢明だと思います!



明日からは勝負が始まります。

勝負に勝ったからといって幸せが約束されるわけではありませんが(時には不幸になることも!)、やるからには良い結果を掴みとって欲しいです。必死で頑張って合格できたら嬉しいですからね。

とにかく今後6年間の環境を決める勝負になるわけですから、自分の人生を決める勝負に向かうわけです。

頑張って欲しいと思います。



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残り1週間の過ごし方

残り1週間をどう過ごしたら一番良いか、中々頭を悩ませている方も多いと思います。


一番危険なのは


風邪を引くこと!


特にインフルエンザは受験生にとって最強の敵です。

また、インフルエンザだけではなく、子供には様々な危険が降りかかってきます。

例えば、先日アメリカの大統領も変わりました。

新大統領がテレビのリモコンと間違えて、うっかり核ミサイルの発射スイッチを押してしまうかもしれません。

そうなったら大変危険ですので、完全に子供を隔離しましょう。

家の地下の核シェルターに受験直前までしっかり閉じ込めておきましょうね!





(↓以下、核シェルターをお持ちでない一部の方用の記事↓)

残念ながらどうしたって危険は避けられません。


あきらめましょう^^


さて、一番気にするべきは学校へ行くかどうかですね。

これに関しては完全にご家庭の方針だと思いますが、カッシーは休むことに賛成派です。

理由は単純で、受験のための勉強時間が増えることと、風邪をもらうリスクが減るからです。

カッシーは塾の人間ですから、どうしても受験で良い結果を出させてあげたい気持ちがあります。

結果ももちろんですが、やり残したことが多くて学校を休まないと終わらないような場合、後悔しないためにやりきってから受験したいという方も多いと思います。

受験をするからには結果はどうあれ、やり切った感を出して終わって欲しいです。



もちろん計画的にできている場合は普通通り学校へ行けば良いわけです。

ちなみにカッシー本人は、最後まで普通に学校へ行っていました。(残念ながら核シェルターを持っていなかったので)

別に勉強が計画的に進んでいたからというわけではありません。

家にいても勉強時間がたいして増えるわけでもないし、仮にやれたとしても効率が落ちるだけなので意味がなかったからです。(座力低すぎ!)


バカだから風邪もひきませんし^^b


こういう例もありますので、子供の特性に合わせて好きにするのが良いと思います。


さて、学校を休んで何をするかですよね。

昨年も書いたような気がしますが、重めのものを外し、標準的なもの中心で良いです。

その中で高い達成度を狙っていくのが良いです。

どうしても「出来ないところ」「弱いところ」に目が行ってしまいますが、塾のカリキュラムに乗って勉強をやっていたならばそういった弱点部分は何度も繰り返し登場してきたはずです。

でも未だに良く理解できていないのならば、これから理解できる見込みは低いです。

理解できたところでそれを得点につなげるだけの演習をする時間も、定着させるために反復をする時間もありません。

中途半端に手を出す位なら、得点を取れそうな所を本番で確実に取れるように強化することが大事です。

本番では緊張や焦りが原因で、取れたはずなのに取れなかったということが確実に起きます。

まずはそうならないために実力をつけることが大事です。



また、このような勉強をすると高い達成度が出るため自信がつきます。

自信があれば当日、良い精神状態で臨めます。

自信は緊張や焦りを和らげる効果がありますから!


多分。



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2017年 浦和明の星 算数について

浦和明の星の発表が明日ですね。

埼玉女子の最難関ですから気になる方も多いでしょう。

ここが合格したかどうかで2月の受験校が変わる方もいらっしゃると思います。

さて、今日は入室説明会だったので、その後の時間で算数を解いてみました。

ん、入室説明会…

だった…?


まーた宣伝忘れた^o^





まぁポジティブに考えましょう。

42人までしか入れない教室なので、これ以上来ると溢れちゃいます。

ナイス調節ですね!

計算通りです(^-^)





Twitterでも書きましたが、今日は授業見学に来ている保護者の方が何人かいてカッチリした授業しちゃいました。

大体いつもお父様お母様を待つ間にちょっとだけ雑談して帰るのですが今日はそれもなく…。


だって、恥ずかしいじゃん><;


で、なんでしたっけそうそう、明の星解きました。

きちんと時間を計ってやってみたのですが、最後の大問前にちょうど16分で到着しました。

最後の問題は解法を聞かれてやっていたため、トータルで20分ちょっとってとこでしょうか。

というわけでそれ程キツいテストではありませんでした。

インターエデュの「問題と解答速報」
↑ここから問題がDLできます。

5年生でも解ける問題ばかりなので、是非解いてみて下さい!他校の受験生でも問題演習積みたい生徒なんかはやってみてもいいかもしれませんね。


ちょっと分析してみますね。


1.小問群
(1)計算問題です。ミスを誘発させるような数字設定ではないので、ここを間違える受験生はほとんどいないと思います。

(2)今日の入室説明会の新4年生の内容が「線分図で考える問題」だったんですけれども、完全に類題でした。
B、Cの身長が求められず必然的にAにそろえるしかないので、普段Aにそろえる発想がない子でも出来たと思います。

(3)ただの割合計算です。このレベルなら読み終わって10秒以内に解く割合感覚が欲しいです。

(4)題材的には面白くて差が出そうな問題だと思ったのですが、ミスが発生しにくい数字設定だったため実際の正答率はそれなりに高かったと思います。

(5)感覚的に解けてしまう問題ですが、見直しのことも考えてきっちり記号を書いて解いて欲しいです。

(6)先週末、担当している入試演習クラスでこの3等分バージョンをやったばかりです。3等分にして外に飛び出るようにすると一気に難易度が上がりますが、これは二等分で外に出ないので易問です。

(7)仕事算です。よくある周期の問題なので確実に正解したいところですが、日暦算との複合になっているため焦るとミスが出ます。こういうのは簡単そうに見えて意外と完答率が高くなかったりします。

1は満点取りたいところですが、本番の緊張感を考えると1ミスまでで通過できれば良いと思います。


2.水量の変化とグラフ
アントレでもSクラスの生徒は当然のことAクラスの生徒も完答しなければいけません。
問題レベルも易しくボーナス問題です。


3.つるかめ、割合と比
(1)はただのつるかめです。(2)は比の基本です。この2問は絶対に間違えてはいけません。

(3)は(1)(2)で10円と100円の枚数差が120枚と出ており、白い袋でしか差がつかないため(赤い袋の比をわざわざ1:1に設定してくれている!)、〇△の消去算を使うまでもありません。すぐに白い袋の内訳がわかりますので、解きながら「作問した先生良い人だなぁ」と思える程の余裕が欲しいです。

もちろん1:1じゃなかった場合も即解答できるレベルでなければいけません。


4.旅人算
四谷偏差値60以上の女子校で見られる旅人算の問題の中では標準的なレベルです。Bさんが速さを変えた地点とCさんがAさんを抜いた地点がたまたま同じという優しさにあふれた問題でした。

そのため多くの受験生がダイヤグラムを書いたであろうことを考えると、(3)が相似形で瞬殺できてしまいます。(使わなくても後ろから戻すだけで終わりますが)

合格する受験生は完答していると思います。


5.規則性

合否を分ける問題です。

この問題も土曜日の入試演習クラスで類題を扱っておりますが、桜蔭対策回だったため恩恵を受けた生徒が少なかったですね。

4番までが易しかったため時間には余裕があったと思います。
ですから(1)の①②は時間を使っても良いのでとりあえず書いてみるというアプローチができます。これが一番大事です。

書いていくと法則がわかってきます。それがわかった受験生とそうでない受験生で明暗が分かれたように思います。わかってしまえば②も等差数列で終わりです。

(2)は残り3個しかなくてさらに3の倍数の個数というところに優しさを感じます。(今回は作問した先生の優しさを感じてばかりですね!)

切って重ねるタイプの問題ではなく折り曲げて重ねるタイプの問題のためひとつなぎになっているというのがポイントです。

必然的に中央は3で割ると2があまる数しかなく、あまり1とあまり0が左右交互にきます。

チンプンカンプンだったという受験生も、(1)①だけは正解しておきたいところです。(書けばできるし)


全体の講評
良くできた!と喜んでいる方もいらっしゃると思いますが、残念ながら易しい年度でした。(聞きたくなかったー!)

色んなところで数字設定が良すぎなのはちょっとどうかと思いました。多分5に時間を使って欲しかったのかなぁ…。

こうなると結局5が完答できたかと、ミスをいかに防いだかで全て決まってしまいますね。


カッシーは作問する側なので、解きながらどうしても面白味があるかどうかを見ちゃいます。


「トップレベルの生徒も多く受けるわけだし、5の(2)は7の倍数の方が面白かったんじゃないのかなー」


とか色々考えてしまいます。(5や8の倍数でも良いけれども、答えがつまらない)

来年の6Sクラスの白板問題とかで改良したものを出すかもしれません^^


というわけで、明の星受験生を不安にさせるためだけの記事になってしまった気がしますが、まぁ、今更何を思ったところで結果は変わりませんから!


いやー、明日ドキドキしますね。


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Twitter始めました

自分の中でブログはしっかり書きたいというのがありまして、昨日のような軽いものは何か違うんですよね…。

それに更新も短文なのに結構手間なんです。

というわけで、軽いものはTwitterの方が圧倒的に楽なのでそちらでやります!(特に1月と2月は軽いの増えそうだし)

というわけで先ほどアカウント作りました。


カッシーのTwitter
↑リンクです(アイコンは後で変えます)


「Twitterよくわからない!」という人でも見るだけならブログと同じですので心配しないで下さい。

基本は発信用ですが、Twitterやっている方はカッシーのことを知らない方でも遠慮なくフォローして下さい^^



ブログはいつも通り週1位のペースで、しょうもない記事をダラダラと書きます!Twitterをやり始めたからといって、更新頻度をさらに減らすつもりはありません。

Twitterはコンパクトにいこうと思いますので、もし長くなりそうな内容になったらブログにします。しっかり差別化はするつもりです。

Twitterもブログ同様あまり張り切りすぎないようにして、細く長くやれるようにするつもりですが、やってみてちょっと違うなと思ったら止めるかもしれません^^;

とりあえず継続することを前提にやってみますので、よろしくお願いします!



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無事会えました!

道路が工事中で遅れていましたが全員に会えました!帰還します(^-^)/


しっかし

「暑いですねー」

って言いながらカイロ手渡したのは人生で初めてでした。

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バスが

全くこない…(^o^;)

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到着

よっしゃ!3人いた!

めっちゃ心強い!



もうTwitterでやれっていうね。

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タイミング

試験14時からの場合、何時頃行けばいいんだろう。

もうスタンバっててもいいんですけど、前通った時に一瞬だけ校門チラ見したら塾関係者誰もいないんですよね…。

一人でいたらめっちゃ浮くじゃないですか。

そうしたら多分学校の人とかに話しかけられるじゃないですか。

コミュ障なのにそれはまずいじゃないですか。

でも来るのが早い生徒がいたらスルーしちゃうじゃないですか。



どうしよう!



いってきまーす。


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ほしのにいます!

おはようございます!

今日は星野学園の応援へ行ってきました!

初陣ですが、生徒達の表情は良かったと思います。

もう始まってますね。

他の場所の受験生も頑張れ!


…さて


何をするかな


いやー、実は午後もあるんですよ。

一回戻ってまた行くのも大変なので、取り合えずどこかで時間を潰すとしましょうか…。

うん、星野に来たしどうせなら星野っぽいことをしよう。



星野っぽいことってなんだ…?

取り合えず珈琲でも飲んで考えよ。

20170110091521bcd.jpg


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理社へ走りすぎに注意!

冬期講習が終わりました。

この時期ですからどうしても6年生の話が多くなってしまいますがご容赦下さい!

全体的に気になったのは算数がイマイチだったことです。(特にSやAクラス)



ちょっと理社へ走りすぎ!?



知識的な部分に関して言えば、多くの生徒はエビングハウスの忘却曲線(知らない人は調べてね^^)に負けない程度にやればいいだけです。

理社が大きく足を引っ張っているのならば集中的にやる価値はありますが、何をやれば合計得点が伸びるのかをもっと良く考えなければいけません。

何も考えず、とにかく「ここが弱いからやる」というのは数か月前の話で、残り一ヵ月は算数で失敗しないための準備をしなければいけません。

中学入試の場合、算数で失敗したら残念ながらほぼ挽回がききません。

「失敗した」のレベルが算数だけケタ違いだからです。


どういうことか説明します。


理社の場合、ほとんどの学校が大問に対して小問が5~10程度設定されています。

はじめは軽い知識的な所からはじまり徐々に難しくなっていくことが多いです。(必ずしもそうとは限りませんが)

大体の生徒がはじめの方をしっかり取り、中盤の小問で差がついて、後半の問題を落とします。

仮にある大問の配点が15点で受験者の平均が8点だとした場合、ほとんどの生徒が6~10点の幅に収まります。



これが算数になってくると同じ平均が8点でも、0点~15点の幅になってきます。

恐ろしいのはこの幅になるのは易問~標準の大問であることです。

難問の方が15点取れる生徒がほとんどいないためむしろ差がつきにくいです。

(1)でミスをすればその後の(2)以降を全て落とすということもあります。

算数の場合、その「ミス」が起こる原因が多すぎることです。

計算ミス、数字の読み間違え、書き間違え、問題の意図を勘違い、問われていることと違うことを解答にしてしまう(AさんなのにBさんを答えた。比を逆に書いた等)

挙げればきりがありません。

例えば理科の知識部分で


Q.食塩の結晶の形を答えなさい。
ア 六角形  イ 正八面体  ウ 正四面体  エ 立方体


これをミスで間違えることはほぼありません。知っていることを答えるだけなので、緊張で間違えることも時間を取られることもありません。

知っている受験生は100%即解けますし、知らない受験生は25%か33%か50%の勝負になるだけです。

ただ、算数は緊張等から頭が真っ白になってしまって思考できなくなってしまい、基本的な問題が解けなくなったり、時間を消費しすぎたりすることがあります。


では、どうやったらそのミスが減り、緊張も無くなるのでしょうか。

それは単純なことで、ただ実力をつければ良いのです。(もしくは寺で修行をして悟りを開く)



足し算を習いたての子供は2ケタ+2ケタとかもたまに間違えますよね?

大人がやればこの程度なら熟練度が違うため、まず間違えないと思います。

その子がミスをするのは「ミスしやすい子」とかいったような問題ではなく、単純に熟練度が低く実力が無いからです。



また、何故そのミスに気づけなかったのでしょうか。

それは解いている時に余裕が無いからです。

これは時計算なんかを教えているとすごく実感できます。


Q.5時と6時の間で短針と長針で作る角が初めて90度になるのは5時何分ですか?


例えばこのような問題で、余裕が無い生徒は20分とか25分辺りを答えにして手を挙げてきたりします。

短針の位置は5~6の間ですから、長針が4とか5あたりでは90度にならないというのは、計算するまでもなく誰でもわかるはずなのに、そこまで頭が回っていないのです。

余裕があれば計算ミスでそう答えが出ても

「あ、これは明らかにおかしいや」

と思って修正できます。

その余裕は実力をつけることでしか生まれません。



実力をつけてもミスは避けられませんし、すぐ気づけない時もあります。

私でも基本的な問題をミスすることはあります。

ただ、試験場でそのミスを放置したまま答案用紙を提出することはほぼ無いと思います。

それは試験時間に余裕があり、見直しができるからです。

生徒を見ていても、出来る生徒ほど見直しにかける時間と集中力が半端ではありません。

作業的にやれる分、はじめに解いている時よりやるべきことが明確なので集中できるのでしょう。


ダラダラと書いてしまいましたが、まとめますと

実力があれば

・ミス自体が減らせる。
・ミスをしても余裕があるので気づける。
・ミスを直す時間の余裕ができる。

つまり、入試で高得点を安定的に出すための易問~標準問題を正確にミス無く取れます。

算数で失敗する確率が減ります。

それどころか算数だけで勝負を決めることができます。



理社ばかりやって算数から離れると、徐々に算数を解く感覚が薄れてしまいます。

今まで解けていた問題まで解けなくなってしまうこともあります。

今回の冬期講習で不安を覚えた生徒もいるはずです。

そういう生徒は算数に触れる時間を増やしてください。

大丈夫です。しばらくすれば戻りますから。


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プロフィール

カッシー

Author:カッシー
首都圏の中学受験専門塾で教室長をやっております。
中学受験情報、塾内での出来事、雑談等を記事にしていきます。
mail:kassy@sk-antore.com
HP:カッシーが教えている塾
Twitter:@kassy_ant

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