結果を出すということ

聞いて下さいよ皆さん。

最近面談で言われたんです。


「先生、最近カッコ良くなってますね。ついにテレビにでも出るのかと思いましたよー」





フ…


フフ…


フハハハハ!!!


来た!来ましたよ!


カッシーの時代が!!!


いやー、ついにモテる側の人間になってしまいました。

GOODBYE過去の自分!


…と思ったのですが、冷静に考えたら「カッコ良くなった」と言われただけで「カッコ良い」と言われたわけではありません。

つまり、偏差値30台が40台になったというだけの話であって、合格率が最低であることは相も変わらずでした。


おわり。



しかし、偏差値がちょっとでも上がった(かもしれない)という事実は大事です。

原因はなんでしょうか?

実はカッシー歯列矯正をしているのですが、その際に先生に言われたことがあります。


「たるむから口まわりの筋トレしといてねー」


皆さんご存知の通り、真面目な人間ということで大変有名なカッシーは、口輪筋を中心にトレーニングすることにしました。

しばらく続けて、ふと思いました。


「口輪筋だけ鍛えてもバランスが悪くなるんじゃないか?」


ということで、眼輪筋、頬筋、オトガイ筋等、表情筋全体をトレーニングすることにしました。

トレーニングの効果を上げるためには、同時に脂肪を燃焼させなければいけません。

摂取するものにも気を遣っておりまして、今ではカロリミットと特茶と野菜ジュース(甘くないやつ)を毎日飲んでいます。

また、家では海外ドラマを観ながらひたすらエアロバイクをこぎまくり、VAAMで水分補給をしています。(西友の入り口にたくさん売っていますので!)

そしてこの夏、あんなに大好きだった


レッドブルを一度も飲んでいません


これだけやってマシにならなかったら、それはそれでショックですよね^^;

ちなみにこう書くと「努力してるなぁ」と思われるかもしれませんが、自分では努力とは思っていません。

そもそもレッドブルだって全く飲みたくならないんです。

糖質制限の時もそうでしたが、嫌々やっているわけではなく、そういうゲームなんです。

ゲームしている子供を見て

「頑張ってゲームしてるなぁ…」

とは思いませんよね。


つまり、飽きたら止めます^^
※表情筋トレだけは医者の指示なので続けますが




まぁ、何が言いたいのかというと、わざわざブログに書いてしまう位ですし、どんな人間でも


やってきたことの結果を認められると嬉しい


ということです。

今、ちょうど夏期講習が終わったばかりで4、5年は最後のまとめテストの結果が出ました。

6年生はクールごとのテスト結果が出ました。

良かった生徒は素直に喜んで下さい。その喜びが、次へのモチベーションに繋がります。

悪かった生徒は


「夏期講習でこんなに勉強したのに無駄だったのか…」


と思うかもしれません。

しかし、色んな生徒を見てきましたが、頑張ったあとにすぐに結果として出る子がいる一方で、遅れて結果が出る子が必ずいます。少し不器用な生徒に多いです。

そういう子でも本当に正しい方法で頑張っていたならば、いつか結果は出ます。

自分自身の実力はついたものの、まだ得点力として表面化されていないだけですので、次は


「どうやったら得点力がつくのか」


を考えながら勉強して欲しいと思います。

そうすればきっと結果は出ますから!





というわけで、カッシーも2、3か月位前からやってきた結果がようやく出たのでご満悦なんですが、書いていてふと思いました。


止めたら結局元に戻るのでは…(・_・?)




まぁ…

続け…ます。



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クラス増設について

-連絡事項-

詳しくは保護者会でお伝えしますが、4年生の人数が増えてきましたので、算国クラスを金曜日に増設します。

予定としては後期第1回まとめテスト後です。(10月9日の週から)

元々増設の可能性を考えて時間割を作っているのですが、前期だけで水曜に4C、金曜に5A+を増設しているので、これ以上は指導員も教室も足りないため難しそうです。


さて、増設にあたり、クラス名が変更されます。

【増設前(4年算国)】

火 B
水 C
木 A


【増設後(4年算国)】

火 B
水 C
木 
金 

簡単に申し上げますと、A→Sへと名前が変わり、新たにAが金曜日に開設されたということです。B、Cに変更はありません。

Sは5年からつく名前でしたが、初めて4年生から適用することにします。(プリントのヘッドを変えるのが面倒です!)



現在のAクラスで少し苦労している生徒、Bクラスで達成度の高い生徒を対象に、金曜日のAクラスへ誘導する予定です。(15~20人程度を予定しています)

金曜日は理社のBがありますので、金曜日算国のAに出る方は月曜日の理社Aに出ていただくことになります。

理社に関しても水曜日に増設を検討しておりますが、2科→4科への切り替え人数や新入会の人数推移を見て決めますので、時期は未定です。



習い事の都合等で曜日移動が難しい場合もあるかと思いますが、お勧めされたクラスでやる方が間違いなく良いので、移動できるならばなるべく移動して欲しいと思います。

というのも、現在のAで少し苦労している生徒が抜けるわけですから、Sクラスの平均学力は上がります。そのため、レベルやスピードは現在のAより上がり、当然ヒントの量も減ります。

ただでさえ苦しかったのに、留まると今以上に苦しくなるわけです。

移動できれば下がったと落ち込むのは最初だけで、始めて見れば今よりも達成度が上がり、気持ちも前向きになるはずです。また、難問に触れる機会は少し減りますが、基本の定着の仕方は明らかに変わって来ると思います。



案内する時期ですが、後期第1回のまとめテストが終わった段階になります。おそらくテスト前にほぼ決まっておりますので(授業中の様子でテスト結果も大体わかりますし)、テストでの変動は少ないと思います。

もし習い事の都合をつけるために一週間以上前に知りたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければお伝えすることはできると思います。(もっとも、テストの結果や普段の白板の達成度から聞かなくても大体わかるとは思いますが…。)


思えば10年前、はち切れそうな人数で4年生を2クラスでやっていました。

そして、初めて3クラスにしたのは5年前でした。


懐かしいですね。


これからも、引き続きよろしくお願いします。



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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

夏期講習のクラス評価

よっしゃー、遊んだ^^b

6年生にはお盆休みに過去問頑張れと言いながら、最初の一言がコレ。

教育者としての資質を疑われそうですが、性格なので仕方ありません。



というわけで、後半戦へ向けて充電完了です。

今日から身を粉にして働かせていただきます!


さて、コメント欄に今年もクラス評価を書いて欲しいという指令がありましたので、書かせていただきます。(そういえば、去年書いていましたね)

まだ担当していないクラスはすいません!



【6S】
上位の生徒はかなりできます。夏は毎年白板レースをやるのですが、正答率80%以上が3人もいるのは歴代で初めてかもしれません。

最上位のクラスらしく授業中の集中力は抜群で、雰囲気も良いです。ただ、上下の差が大きく、去年の6Sに多数いたレベルの生徒がほとんどいないので、少し全体の安定感には欠けます。それでも6年生になってからは大分、底上げがきいてきたように思います。

上位は全く心配していないのですが、下位にいる生徒は危機感を持って頑張って欲しいと思います。

あと、教室前後の間に1列空席があるのが気になります^^;



【6A】
理科は担当していますが、算数は初めて担当しました。とはいえ、3割近くは4年の時Aクラスにいたり、5、6年でSクラスを経験していたりして、知っています。

男子は荒い学習の生徒が多いです。算数の力は中々ありますが、式や考え方が取っ散らかっていたり、基本を外すのに少し難しいものは解いたり…。丁寧にやれば確実にもっと伸びます。

女子は一部を除いて大人しいです。全体で言えば算数の力が少し足りない気がします。その分他の科目に安定感がある生徒が多いので、もう少し算数シフトで良い気もします。

クラスは賑やかでカッシーは好きですが、もう少し真剣さも欲しいですね!





半分位カッシーのせいですが


個性的な生徒が多くて…つい^^;



【6C】
6Aと同様に理科は見ておりますが、算数は初めて担当しました。

数人しかいないクラスなので、1人1人ヒントを言ったりやりとりしながらの授業になります。こういうのも良いですね。

四科のまとめレベルの理解が甘いです。意味を理解して解いていないことも多いので、数字や条件が少し変わったらお手上げという生徒が多いです。

しかし、授業中のヒントを頑張ってキャッチしようという姿勢は良かったです。実際それで○をもらえている生徒が多かったので、あと一歩理解を深めた状態で授業に来てくれれば自力で〇が取れると思います。



【5S】
ヤバいという言葉は国語的にはあまり使ってはいけない言葉らしくあまり使いたくはないのですが、


ヤバい!


クラス間で差別はしたくありませんが、このクラスには一番気持ちを入れて臨んでいます。担任だからという理由もありますが、何とかしないとという気持ちが働くからです。

初見の問題は仕方ありませんが、通常授業で扱った問題も正答率が低いです。他のクラスでしたら、できないのが当然と思ってこちらも組み立てるのですが、Sというクラスですからできて当然という前提で組み立てています。できて当然と思っている問題ができないと、その後の授業の組み立てを変更しなければいけません。

今のところできていなくても構わずになるべく例年通りのことをやってはいますが、レベルを下げるべきかどうかいつも悩んでいます。本気になればしっかりついていける生徒達ばかりです。この状況を何とかするためには、早めに本気になれるかが鍵だと思います。

クラスの雰囲気は良い子達が多く、全体的に幼くほんわかとしているのですが、もう少しガツガツしても良いかなと思います。



【5B】
1度だけ代講で担当したことがありますが、実質初めてです。

5日間だけ見ましたが、男子も女子も勢いのある良いクラスだと思います。よく今年の5年には「例年よりクラスが1つずつ違う」という残念な話をしますが、5Bはきちんと例年の5Bのレベルにあるように思います。

男子は6A同様、雑な生徒が多く、荒さを克服できれば伸びる生徒は多いです。

女子は仲良しなのは良いのですが、授業中はもう少し距離を取った方が良いです笑



【4A】
4Aはもう算国が終わってしまったので、終了報告として書きます。

人数が多いクラスですが、それが全く気になりません。(宿題のチェックが大変なくらいです)
良くできる生徒が多いです。今年の卒業生が良くできる年度でしたが、それ以上だと思います。

普段〇が少ない生徒でも、講習に合わせた準備をしっかりやって〇をたくさんもらっている生徒が結構おります。元々賢い生徒だけでなく、親のサポートがしっかり機能している生徒が多いのもこのクラスの強みです。

Bからの振替で出ている生徒や一般生が数人いたので、その生徒達はかわいそうだったかなと思います。例年だったらもう少し待ってあげたりヒントをあげたりできるのですが、中々してあげられませんでした。(良い刺激にはなったかもしれませんが…)

実は例年に見られないこのクラス特有の現象が1つあります。

2点坊や(もしくは2点おばさん)をやる生徒を決める時に手を挙げる生徒が非常に多いことです。(チーム戦をやると人数がぴったりにならないことがあるので、1人だけ得点2倍の生徒を作ります。)

普通はあまりやりたがりません。プレッシャーになったり、問題を合わせられなかったら「あいつ2点やってるくせに…」と思われたりするからです。

大体は「誰もやらないなら…」という感じで最後に手を挙げたり、強い生徒が周りに推薦されて仕方なくやるということが多いのですが、このクラスは必ず多数の手が挙がりジャンケンが始まります。

さらにすごいのはその中に毎回全問正解取るような生徒がいても全く関係ない所です。普通は同じチームに強い生徒がいたら、予定調和的に「〇〇がいるから〇〇に任せよう」となるのですが、そうならないのは面白いです。

今のところ安心して見ていられるクラスです。



こんなところでしょうか。

6B、5A、5Cは後半で算数を見るチャンスがありますので、楽しみにしています^^



さあ、後半戦も頑張りましょう!



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良い塾になるには

出社前

(そろそろブログ書かないと…)

(よっしゃ、今日は帰ったら書くぞー!)


退社後

(今日は頑張った…自分本当によく頑張った…)

(だから…ブログは明日でいいよね!)

(明日こそ書こう…絶対に!)



以下ループ



白状しますと、これを毎日のように繰り返しておりました。

ツイッターではいかにも書くのを忘れていたかのように装いましたが、あれはです。



さて、特にネタもないので、最近ヒマな時によく考えることを書きます。


良い塾ってなんだろう?


なんだか急に哲学みたいな話が始まってしまいましたが、やはり自分が塾の仕事をしている以上、「良い塾にしたい」というのはあります。

これは「良い先生になりたい」という話ではありません。

良い先生になれば結果的に良い塾になる方向へ向かうことになるので、完全に違うわけではないのですが、例えると、スポーツチームの監督が「良い監督になりたい」と思うのではなく、「良いチームにしたい」と思うのと似ているということです。


ただ、どういう塾が良い塾なのか、と考えると意外と難しいことに気づきます。

塾に対して面倒見という評価があります。

一般的には「面倒見が良い=良い塾」と思うのですが、個人的にはそうは思っておりません。

面倒見の良さというのは考え方によっては


物理的な面→拘束時間が長すぎる
精神的な面→塾任せになりすぎることで依存体質になり、自立心を育む機会を奪っている


等といったネガティブ要素も含んでいるからです。


よく体験に来られたお母様とお話したりすると


「面倒見が良いと聞いたので^^」


というお話が出ます。


(それはウリじゃないんだけどな…^^;)


と思いつつも


「ありがとうございます^^」


と、少し複雑な気持ちでお返事します。

もちろん面倒見が悪いという言葉が良い意味で使われることはまずありませんので、これは言われないようにしないといけないというのはわかります。

そうなると、面倒見の良さというのは

普通~良い のどれかにしなければいけません。

ここから取るべき道は2つです。


①リーダーが「ウチはこういう塾」と決めて突き進む(例えば「とことん面倒を見るから全て任せろ!」とか)

②相手によって 普通~良い の対応を変える


①はある意味楽です。

こういう塾だからそれを求めている人だけ来なさいという募集の仕方を出来ますし、入ってからも納得して通ってくれます。

ただし、間口が狭くなりすぎますし(広ければ良いとは思っていません)、人を選ぶ塾になりがちです。

自分のやり方に信念を持った職人気質の経営者が1人でやる場合は有効だと思います。



②が完璧に出来れば最高です。

例えば、アントレにしょっちゅう面談に来る方もいれば、ほとんど来ない方もおります。

こちらがスケジュールを決めて面談を組むシステムでは無く、誰でも自由に申し込めるため、裁量をご家庭に与えているためです。

しかし、一見良さそうに見えるこのシステムにも実は穴があります。

「ほとんど来ない方」が本当に「塾の面倒見をあまり必要としていないタイプ」であるか、判断しづらいのです。

本当は色々と話が聞きたいタイプなのに、


「子供の成績が芳しくないのは自分が子供を見れていないからってことはわかっている。多分行っても叱られるだけだろうな…」


などと二の足を踏んでいるだけかもしれません。

そういう方はむしろ強制面談の方がありがたかったりするはずです。

居残りなどについても面倒見を求める方は「是非やって下さい!」となりますし、そうでない方は「寝るのが遅くなるから時間内までにして欲しい…」となります。


さらに、相手によって対応を変えるせいで


「○○ちゃんにはこれをしてたのに私にはしてくれない」


という贔屓とか不平等といった問題に発展します。


何年か前の話ですが社会の教材の解答を授業後に配ると伝えていたことがありました。

すると、あるお母様から


「ウチは社会が苦手なので、子供と付き添って一緒にやることにしました。そのため、自分が元々全問解いておく必要があるため、解答が欲しいです。解答は子供の手に渡さず私がしっかり管理するのでいただけないでしょうか」


と言われましたので


「お母様、すごいですね。そういうことなら是非持っていって下さい」


とお渡したことがあります。

そういうことでもなければ、その日授業でやる問題の解答を事前に持っている意味はありません。リスクが増すだけです。


数日後、自分は家に解答があるんだというのが子供伝いに広まってしまい、それを子供から聞いた他のお母様から


「生徒によって解答をあげたりあげなかったりというのはおかしくないですか?」


とクレームを受けました。

聞いてみるとその方も事前にもらうのが可能ならば同じようにやりたかったらしく、不平等ではないかとのことでした。

たまたま電話を取ったのが私だったこともあり良く覚えております。(めちゃくちゃ怒られました;;)

解答をもらえなかった側からすれば確かにおっしゃる通りなのでひたすら謝りました。


良かれと思ってやったことが裏目に出た例です。


このように②は本当に難しいのです。

難しいですが、それは生徒や親1人1人のことをよく考え、理解することにつながります。

完璧にはいきませんが、その意識を持ち続ける姿勢こそ「良い塾」には必要なのだと信じています。



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プロフィール

カッシー

Author:カッシー
首都圏の中学受験専門塾で教室長をやっております。
中学受験情報、塾内での出来事、雑談等を記事にしていきます。
mail:kassy@sk-antore.com
HP:カッシーが教えている塾
Twitter:@kassy_ant

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