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敬語を使う卒業生達

昨日卒業生達が遊びに来ました。

といっても、別段珍しいことでもなく色んな卒業生がしょっちゅう遊びに来るんですけれども(そしてお菓子を持って行かれる)、昨日の生徒達(城北生)はちょっと違いました。

「おおー、久しぶり。学校どう?」

「めっちゃ楽しいです!」

「そうかー、良かったなぁ^^」

「あ…、これなんですけれども」

「ん?」

「どうぞ…、差し入れです」



差し入れをくれました



保護者の方ならともかく、卒業生がくれるなんてあまり無いケースです。

「おおー、ありがとう!こんなことあんまないんだよね^^」

「いえいえー、だってブログに載りたかったので」

「え…?」

「物をあげればブログに載れるかなって^^」

「 (^ω^;) 」


載りました。


卒業生で遊びに来るのは、ほとんどが中学1年生です。たまーに高校生や大学生、社会人が来ます。

中学1年生の場合、入学間もない時期ですとほとんど変わらないのですが、この位の時期になると3割位が敬語になったりします。

先週来た中学1年生の卒業生は、


「久しぶりすぎてどんな感じで話せばいいのかわからない…」


と、言いながら4Fをフラフラしており、終始挙動不審でした。あんなに人懐っこかったのに4ヵ月でこうなってしまうのは面白いですね笑

あと数ヵ月したらかなりの生徒が敬語になります。

部活で鍛えられるからですね。

年上には敬語を使わなければいけないということを学びます。

ただ、面白いことに、女子はそこまで敬語シフトが早くありません。男子は面白い程早いです。中学に入ったら男子の方が上下関係に厳しくなるからでしょうね。

ただ、こちらとしては敬語になったらなったで成長を感じられて嬉しいですし、以前と変わらなくてもそれはそれで嬉しいんですよ。

大学生になっても昔と同じノリでしゃべってくれる卒業生はたまにおりますが、最高ですね^^



さて、アントレが他の塾と違うところはいくつもあるんですけれども、そのうちの1つが敬語だと思います。


生徒で敬語を使う子は皆無です。


他塾から転塾してきたりすると面白いです。最初は

「先生ー…」

とおそるおそる呼ぶのですが、そもそも「先生」と呼んでいる生徒が誰もいないため、他の生徒から突っ込まれます。


「『先生』だって!笑」

「そういえばカッシーも一応先生なのか」

「似合わねー!笑」


という愛のある会話が飛び交います。本当に良い生徒達です。(歯をくいしばりながら)


で、そんな転塾生も、開始1ヵ月もするとすっかりアントレの生徒になります。


実際どうなんでしょうね。


敬語を徹底するというのはもちろん教育上大事なことかもしれませんが、何でも相談できる雰囲気が作りにくかったり、それぞれにメリットデメリットがありますよね。

これっていう正解が無いからこそ色んなタイプの塾があって良いと思いますし、ご家庭の方針に合う雰囲気を持った塾を選択すれば良いと思います。



そうなった時に、


正解が無いなら楽しい方でいいじゃん


こんな判断基準で方針を決めてしまうのがカッシーのダメな所です。


あ、フンチャンもか。



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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

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No title

>>??? さん(17:20)
あまり自分を教師みたいに思ったことってないですけれどもね!笑


何を第一優先にするかで方針を決めればいいかもしれません。

本人の意見を重視するならば本人の言う通りにしてあげるのが最良だと思います。(もし私でしたらそういう選択はしませんが…。)

行きたいという理由と気持ちがどれ程なのかを考えて欲しいと思います。

「他の学校には無いこういう所を気に入っているし、こんなすごい先生もいて、自分は将来こういう道に進みたいから、そのためにこういう教育をしてくれるこの学校しかない」

と本人がしっかりプレゼンできて、その内容に納得されたんでしたら良いかもしれませんけれども、そんな子はほぼ皆無です。実際ほとんどの子に明確な理由など無く、偏差値とか友達が志望していて気になったとか校舎が気に入ったとかが多いです。

入りたい学校に入れたら幸せになれるわけでもなく、入ったは良いけれども実際に通ってみたらなんか違ったということもあります。

逆に当初考えてもいないような学校に入ってしまったものの、通ってみたらすごく良かったので勧めたことを大変感謝されたこともあります。

また、私立の志望が記述がメインの上位男子校とかならば併用してもどっちつかずになりづらいですけれども、そうではないならばあまりオススメはできません。

そのあたりのことをもう一度お考えになってもいいかもしれませんね!



アントレでは都立に入るためにどういう勉強をして他塾のどういう模試を受けて・・・、という指導はしますが、都立対策を塾内ですることはありません。

その指導通りに行動してくれて、勝手に受かっていっただけというパターンと、私立対策だけやり過去問をちょっとだけやって受けたら何か入ったというパターンだけです。

4年から算数のテストもほぼ全て式・やり方を書かせるので(答えだけでは〇がもらえない)、書くということに対する慣れはあると思いますが、そんなものです笑



>>??? さん(22:46)
はじめはびっくりしますよね笑

でもお母さん達も結構たくさんの方がカッシー先生、フンチャン先生です。「先生」をつけない人もおります!(それで全くかまいません笑)

子供は子供らしくでいいんじゃないですかね。小学生の時に敬語を使えなかったことが原因で、社会人になっても敬語が話せないなんてまず聞いたことがありません。

面白いお父様ですね^^
プロフィール

カッシー

Author:カッシー
首都圏の中学受験専門塾で教室長をやっております。
中学受験情報、塾内での出来事、雑談等を記事にしていきます。
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