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第1回合不合判定テストについて

本日、四谷大塚の第1回合不合判定テストの結果が出たので、そのことについて少しだけ。「転塾について」の続きは次回にします。

とりあえず結果を見て最初に言いたいことは


難易度調整キチンと頼んます;;


特に国語と理科なんか平均点と標準偏差が低すぎて参考になるのかどうか…。ただ、アントレの場合は初めての大きな模試なので、まずはどんなものか慣れる意味合いが強く、影響が小さいのが救いです。

あまりダラダラ書いても仕方ありませんので、今回良かったことを1つ発表します。これは上位限定の話になってしまいますので申し訳ないのですが、理科の平均点と標準偏差が低かったことで、偏差値70近辺の生徒がわんさか出たことです。生徒の成績一覧を見た時はびっくりしました。理科の平均偏差値が高いのは毎年のことですが、ここまで70をそろえるのは珍しいなぁとタケノコとしゃべっていました。



【最も差がつくのは計算単元】
この時期に理科で一番差がつくのは計算単元です。おそらく他塾ですとこの時期に計算単元が仕上がっている生徒は少ないと思いますが、アントレは計算単元を好きな生徒が元々最上位のクラスに多く集まっている上に、春期講習のプリントを見ていただければおわかりになる通り、徹底的にやりこんだので、今の段階でかなりのアドバンテージを持っています。

春期講習でSクラスが触れたレベルは入試ではほぼ最難関レベルですので、あのレベルが仕上がっていれば今すぐにでも入試を受けられます。そんな生徒に対して、第1回合不合で本来出題される適正レベルに多少毛が生えたようなものを出題したとしても、まるで影響ありません。むしろ毛が生えてくれた分平均点が下がり、高偏差値が出やすくなります。



【難しいことをやれば良いわけではない】
気をつけていただきたいのは、誰でも彼でも難しいものをやらせれば出来るようになるわけではありません(当たり前ですが)。それを受け止める器のある生徒が多いのでそういうものが扱えたというだけです。



彼らのうちほとんどの生徒は

「植物みたいに覚える系が苦手なんだよね…」

と言います。ただ、やらせてみればそこそこ取れるのです。これは自分が持っている計算単元に対する自信と比べた時に出てきた発言ですから、裏を返せば

「計算単元なら絶対解いてやるよ」

という自信から出る言葉なのでしょうね。



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